【パタヤ生活】危なかった。火を消し忘れて、あわや大惨事になるところだった

かぶとたいぞうです。

今朝起きてトイレに入った後、いつものように蚊帳をはずしてバックドアを開けると、なにやらモワッと熱い空気につつまれました。

あれっと思ってキッチンに眼をやると、ホットプレートの電源が入ったままなのです。しかも温度はマックス。一晩中ホットプレートの電気が入っていたのです。



昨夜は

昨夜は暗くなってからあわてて夕飯を作りました。

ホットプレートのプレートを外し、変わりにフライパンを乗せて焼きそばを作り、フライパンごと居間に持っていって、ホットプレートの電源を切るのを忘れたのです。

そして虫が入らないように蚊帳だけはしっかり吊ったのです。

胸を撫で下ろす

電気代も気になりますが、よく火事にならなかったと胸を撫で下ろしています。

ホットプレートの置いてある場所のすぐ近くには洗濯物が干してありました。今日のように風が強いと洗濯物が落ちてホットプレートの電熱部に乗り、燃えてしまってもおかしくないのです。ほんと、ヒヤッとしました。



幸運だった

火事大惨事爆発kabutotai.net

幸運だったと思った方がいいですね。

気を付けなければ

歳をとると何事にも気を付けなければなりません。特に戸締まりと火の用心は昔から基本です。

それらをしっかり守らないと、すべてを失ってしまいます。



歳をとってからの海外での独り暮らし

歳をとってからの海外での独り暮らし。

長く、大過なく暮らすには、心と体の健康と、やっぱり安全第一ですね。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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