【生き方】老子いわく、人を知る者は智なり、己を知る者は明なり。私はローリングストーン

顔考える思うkabutotai.net

かぶとたいぞうです。 最近己が分かってきました。ここまで来るのに何十年もかかりました。 老子はかつて「人を知る者は智なり、己を知る者は明なり」と言いました。 私は己を知ったので明者なのかもしれませんが、そんな実感は全くあ 続きを読む→

【生き方・考え方】「優しい」と「優れている」が、なぜ同じ漢字なのか分かった

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かぶとたいぞうです。 優(やさ)しい、という漢字と優(すぐ)れている、という漢字は同じ漢字です。 つまり、「優」の一文字で、優しいという意味と優れているという意味を合わせ持つのです。 優しいということは、優れているという 続きを読む→

「人間は自分が考えているような人間になる」・・・そう、私もそうだった

人生の成功とは:kabutotai.net

かぶとたいぞうです。 「人間は自分が考えているような人間になる」とはアール・ナイチンゲールの有名な言葉で、氏の本のタイトルにもなっています。 私も自分が考えた通りの人間になりました。 子供の頃の私は 子供の頃の私は漠然と 続きを読む→

2024年、あけましておめでとうございます(今年の抱負、目標など)

かぶとたいぞうご挨拶:kabutotai.net

かぶとたいぞうです。 あけましておめでとうございます。 2024年の正月です。こちらパタヤは穏やかな元旦を迎えました。好天で爽やかな朝です。 昨夜は 昨夜は行きつけの食堂でカウントダウンパーティーをおこない、久しぶりに深 続きを読む→

【ちょっといい話】札幌の老舗レストラン「モリエール」の中道さんにむかし教わった「タニマチ」という概念

笑う笑える笑顔:kabutotai.net

かぶとたいぞうです。 昔。まだ私が駆け出しの経営コンサルタントだったころ。札幌の円山にあるレストラン「モリエール」の店主、中道さんにお会いしました。 誰かの紹介だったと思います。 私は30歳を少し過ぎた頃 当時私は30歳 続きを読む→

【死について】自分が死ぬ時を想像してみる。死ぬ時に何を思うか、死ぬ前に何をしたいか。

散歩:kabutotai.net

かぶとたいぞうです。 縁起でもない話ですが、自分が死ぬ時のことを想像するのはいいことだと思います。 生というものは死を意識しないと存在しません。死を意識しない者にとって生きているということは意味のないことなのです。死を意 続きを読む→

小学校の恩師が亡くなった。亡くなる前に会って感謝の気持ちを伝えておいて本当に良かった

なるい先生:kabutotai.net

かぶとたいぞうです。 今年の正月ごろ。パタヤにいる時に、小学校の恩師の夢をみました。 本当にお世話になり、中学に入ってもよく相談に伺ったりしました。大人になってからはよく先生を囲んでクラスメイトで飲みました。 恩師 私に 続きを読む→

【60歳台から好きなことをして生きる】好きなことが見つからない人はどうするか

笑う笑える笑顔:kabutotai.net

かぶとたいぞうです。 「60歳台から好きなことをして生きる」というタイトルのネット上の文章がありました。 私も現在、60歳台で、好きなことをして生きているので共感して読み始めました。 きっと好きなことをして生きることの素 続きを読む→

【暇つぶしの人生】よく考えると、自分のやっていることはすべて暇つぶしのように思えてくる

パタヤの子供たちkabutotai.net

かぶとたいぞうです。 暇な時、何をしようかと考えます。 天気が良ければ、近くのスーパー銭湯にでも行って、ゆっくりくつろぐのもいいです。 でも今日みたいに朝から雨だとバイクにも乗れません。 何をするか 家で同じ映画ばかり何 続きを読む→

【自然と共に生きる】寒さや強い風が必ずしも悪いことばかりではないと、最近は思うようになった

寒いストーブ:kabutotai.net

かぶとたいぞうです。 私は以前から寒いのが嫌いでした。強い風も嫌いでした。 だから冬になると北海道の寒さや強い風を避けるために今でもタイに行くのです。 曽祖父はどうして北海道に 私の曽祖父は徳島から北海道に渡った開拓者で 続きを読む→