【FIRE】孤独を楽しめない人には早期リタイアは難しい。「社会との関わり」は小学生のドリフ話題に似て

かぶとたいぞうです。 お金の問題とは別に、社会との関わり、社会との接点を失いたくないという理由で引退、リタイアメントを嫌う(恐れる)人たちが結構います。 そういう人たちは定年後も働きます。お金があっても仕事をやめません。 続きを読む→
早めのリタイアメントを選んだ筆者の、米国株投資とタイ移住生活に関するつれづれ日記
かぶとたいぞうです。 お金の問題とは別に、社会との関わり、社会との接点を失いたくないという理由で引退、リタイアメントを嫌う(恐れる)人たちが結構います。 そういう人たちは定年後も働きます。お金があっても仕事をやめません。 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 私がフルリタイアして、もう4年くらいになります。 当時は、フルリタイアするか、あるいは何かアルバイトみたいなことをしながらセミリタイアで無理なくソフトランディングするか迷いました。 私はまだ若かった 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 私は早期とは言えないかもしれませんが、57歳で完全リタイアしました。 それ以降まったく仕事をしていません。自由に世界中を移動しながらブログを書いて好きなことをやって暮らしています。お金も足りています 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 早期リタイアをしたいなら、リタイア準備のためにお金を稼いだりお金を貯めることに集中するより、お金を使わないことに集中したほうが近道です。 生活をする上でお金は必要です。しかし、お金がうんとかかるよう 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 リタイアするのにいくらお金が必要かという議論がありますが、結論から言えばそれほどお金は必要ありません。 暇を楽しむのに必要な最低限のお金さえあればいいのです。 贅沢をすれば、お金がいくらあっても足り 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 歳をとればとるほど、時間が短くなると思っていましたが、リタイアすると逆に時間は長くなります。 小学生の6年間は長く感じました。それに対して、中学生と高校生の合わせて6年間は、同じ6年間でも小学生の6 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 早くリタイアするにはどうしたら良いかと考えている人は多いのではないかと思います。 そして、多くの人は、安心してリタイアするためにはお金がいる、だからお金を稼ぐ、お金がたまったらリタイアする、と考えて 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 ネットを見ていると、「50歳でセミリタイアをするのに2千万円で足りますか」みたいな記事を見つけました。 それに関してファイナンシャルプランナーの人がアドバイスをするという内容の記事でした。 答えは、 続きを読む→
かぶとたいぞうです。 今日はFIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的に独立、早期に退職)という生き方に関して私の思うことを述べます。 早期にリタイアして、その後は好きなこ 続きを読む→