かぶとたいぞうです。
北海道の知床半島にカムイワッカの滝があります。
昔は車で下流まで行けたのですが、今はシーズン中は大型バスで下流まで行き、そこから温かい川の中を上流に向かって登るのです。
温かい川
なぜ川の水が温かいかというと、上流に活火山があり、水が熱せられているからです。
浅い川の中をジャブジャブ登っていくと、川の水の温度が次第に高くなり、最後にプール(浅い滝つぼ)にぶつかり、ちょうど温水プールくらいに温まったぬるま湯がたまっています。
水着でひと泳ぎ
観光客は最初から水着を着て川を登り、最後のプールでひと泳ぎしてから帰ります。
川はもっと上まで続いているのですが、プールの上は崖になっており、危ないので登れないようになっています。この崖がちょっとした滝つぼを作り、それが温水プールになっているのです。
実は
温水プールの上は登れなくなっていると書きましたが、実は昔はロープや縄ばしごがかけてあって登れました。
しかし、危険だということで登れなくしたのです。
大怪我をした
崖から落ちて大ケガをした人がいたそうです。
昔は登山道もあったようですがそれも今は使われていないようです。
今はそれより上には登らないよう警告看板が建てられていて、係員もついていると思います。
昔は
昔は崖をロープや縄ばしごでよじ登り、さらに結構歩くと火山の急斜面にぶつかりました。そしてその急斜面の真下に大きな深い滝つぼがあったのです。と言うか、今もあるのですが行けないのです。
当時は下のプールの滝を「一の滝」、そしてこの滝つぼの滝を「二ノ滝」と呼んでいました。
スッポンポン
滝つぼの深いところは2メートル以上もあり、お湯は普通の銭湯くらいに熱かったです。長く入っているとのぼせるので、入ったり出たりしました。
もちろん脱衣所も何もありません。みんな着ている服を脱ぎ、石の上にかけ、スッポンポンになって湯に入りました。
女性は
女性も来ていました。当時から水着で湯に入る人もいましたが、たいていの女性はタオルをまいただけで入っていました。中には男たちに混ざってスッポンポンで泳ぐ若い強者の女性もいました。
かなり昔の話です。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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