かぶとたいぞうです。
ノゲシは花はタンポポに似て、葉はアザミのようにトゲトゲしいです。

雑草ですが、食べるとけっこう美味しいのです。我が家の庭にもこの時期、札幌まつりのころになると毎年出てきます。
ノゲシの形状
どんな形をしているかは「ノゲシ」でネット検索してください。写真がいっぱい出てきます。
私はタンポポと似た黄色い花が咲いてから気づくのですが、タンポポと違って、花のツボミが束になって5、6個付いていること、葉に棘があること(ただし痛くはありません)、葉の付け根が片羽でねじ曲がっていることを見てノゲシだと分かります。
下ごしらえ
山菜、野草全般に共通していますが、よく洗ってからさっと茹でます。土壌菌を殺菌するためであり、柔らかくするためではないので短時間でいいです。茹ですぎると色が悪くなります。
茹でたあとは冷たい水で冷やします。加熱を止めるためです。いい色を保つためです。
その後は、アク(タンニン)が気になる人はしばらく水につけておきます。水が黄色、あるいはオレンジ色に変わるのはアクが出ているからです。
食べかた
そのあとは、おひたし、味噌汁の具、なんでもいいのですが、ノゲシは意外と油や酢に合います。
ノゲシはレタスの原種で、欧米では今でもドレッシングをかけてサラダに使っています。
私のお気に入りの食べ方は、前述の下ごしらえをしたノゲシを軽く絞って、オリーブオイル、酢、塩少々、コショウ少々、ガーリック少々、あればバジリコなどを加えてイタリアンサラダ風に仕立てたものです。
少し苦くてサッパリした味わいです。
今日はノゲシを食べる
今朝は庭でノゲシを少し採りましたので、これから作って冷蔵庫で冷やしておき、夕飯の焼肉に添えるつもりです。
葉も茎も花もツボミもすべて食べることができます。タンポポの葉も食べることができますが、私はタンポポよりノゲシのほうが好きです。タンポポほど苦くないからです。
サバイバルにも
世の中何が起こるかわかりません。食べることのできる野草を知っておくことは、趣味の範囲を超え、イザという時のサバイバル術となります。
平時にチャレンジしておくことをおすすめします。
ノゲシは山や川ではなく、住宅地の付近や市街地の公園、空き地などにけっこう自生しています。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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