【パタヤ生活】結局、タイのリタイアメントビザは業者に頼んで取得することにした

かぶとたいぞうです。

前に、全て自力でタイのリタイアメントビザを取得しましたが、長いコロナ禍で日本に帰国し、更新できなかったため流してしまいました。

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リタイアメントビザがなくてもいいかも、と思った

それで今回の訪タイに際しては、ビザランと帰国を組み合わせて、どうにかしのごうと思っていたのです。特に今年はノービザで90日の滞在が許されるので、途中にラオスを挟めばいいと思っていました。

来年はラオス1回、日本への帰国1回、それと1ヶ月のノービザ延長を組み合わせて、どうにか最長半年くらいタイに居れるかなと考えていました。

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急転直下

ところが急転直下。このたび業者に頼んでリタイアメントビザを取ることにしたのです。

原因となった出来事が3つあります。

1つ目は、このブログの読者のかたからの助言です。そのかたは、タイに半年以上住む予定で、80万バーツを寝かしておくのがもったいないから、全て業者に頼んだというのです。



業者の存在

実は私は以前から業者の存在を知っていました。でも、なんとなく「大丈夫なのかな」と疑っていたのです。でもその読者のかたは色々考えたあげく業者に頼むという選択をしたようなので、私も考えてみようと思ったのです。

2つ目の出来事は、今住んでいるアパートの住人の助言です。

ファランたちはどうしている

このアパートにはファランばっかり50人くらい住んでます。彼らがいったいどんなビザでタイに長期滞在しているのか聞いてみたのです。

すると、ほぼ全員がリタイアメントビザを取得し、しかも全員が同じ業者に頼んでいるというのです。その業者はサウスパタヤに店を構え、けっこう手広くやっているようです。

私の部屋の隣に住んでいるスコットランド人がその店の名刺をくれました。反対側の隣に住んでいるイギリス人は、一回行ってみるといい、と助言してくれました。



業者訪問

私は助言に従って、散歩方々、その業者の店に行ってみたのです。

そして業者の説明を聞いているうちに、なかば衝動的に契約する気持ちになりました。

そして結局は契約して、翌日9:30に業者の店を再訪し、1時間半後の11:00には手続きがすべて終わりました。

衝動的な決定の背景

私がなかば衝動的に業者と契約する気持ちになったいきさつが、3つ目の出来事です。

3つ目の出来事は、さかのぼって今年の1月初め。

私はノービザ滞在期間1ヶ月延長の手続きのため、一人でジョムティエンのイミグレーションに行きました。その時はまだ業者にリタイアメントビザの取得を頼もうとはまったく考えていませんでした。



1ヶ月延長の手続きに、まる1日

1ヶ月延長の手続きには、まる1日かかりました。以前は2時間ぐらいで済んだのに、今はコロナ規制で館内に少人数ずつしか入れず、イミグレーションの外には長い列ができていました。

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その日私はすることがないから、いろいろなことを観察していたのですが、時おり長い待ち行列を無視して、勝手にイミグレーションに出入りする人がいることに気づきました。

激混みのイミグレを自由に出入りする業者

業者です。思えば以前から業者はイミグレーションを自由に出入りしていました。しかし、今回のように長蛇の列ができると、勝手に入っていく業者の存在は目立ちます。

そして夕方私がパスポートの返却を今か今かと待っていた時、イミグレーションの裏口からカゴ満載のパスポートを持って出てくる業者の姿を見ました。

「そうか、一般の外国人はまる1日待たなければならないけど、業者は素通りなのか」



サウスパタヤの業者の店で

サウスパタヤの業者の店で説明を聞いている時に、その時の光景を思い出したのです。

「金さえ出せは並ばなくて済む」

簡単に言うと、そう思ったのです。

で、約3万バーツ払って契約したのでした。

内訳は、3ヶ月+12ヶ月更新の計15ヶ月間のリタイアメントビザ代+1回のリエントリーパーミッションで26000バーツ、バンコクバンクの新規口座作成に3700バーツでした。

翌日

9:30にサウスパタヤの業者の店に行き、お金を払ってからイミグレーションに行き、長蛇の列を横目に業者と勝手に入っていき、写真を撮って1分でイミグレーションを後にし、バンコクバンクへ。

バンコクバンクの支店では流石に横入りはできず、番号が書かれた紙をとって待つこと30分。

その後、業者が用意した書類を窓口に提出して、さらに15分くらい待たされました。



80万バーツのからくり

窓口に呼ばれ、渡された新しい銀行通帳を見ると、80万バーツが一瞬だけ入金されていて、その後(おそらく残高証明書を作った後に)すぐに引き出されていました。

私のパスポートは銀行が預かり、その後業者に渡すらしいので、これで終了。あとは勝手に帰って下さいと言われて時計を見ると午前11:00でした。

あまりにもあってなくて拍子抜けしたぐらいです。

リタイアメントビザを自分で取得するのは難しくないけど

もし自分でやっていたら、最初の申請だけで、まる1日はかかっていたと思います。

私は以前、自分だけですべてをやりましたから、リタイアメントビザ取得が難しいとは思っていません。

ただ、イミグレーションが激混みで、あまりにも長く待たされるし、しかも1回で済まなく何回もイミグレーションに行かなければならず、それが面倒だと思っていました。



何より80万バーツのお金が

それと、80万バーツ、320万円のお金をずっと銀行に寝かしておくのがもったいないと思ったのです。米国株で運用すれば年間10万円以上の配当が得られます。

でも、業者に払うお金は、初年度は10万円を超えますが、2年目からは5万円程度らしいのです。かえって得です。

業者に頼んで後悔していない

総合的に判断して、今回は業者に頼んで後悔はしていません。

ラオスに行かなくて済むし、来年も楽です。

一度自力でリタイアメントビザを取得した経験のある私が、今回の業者の利用に満足しているわけだし、タイに長く住んでいるファランたちもみんな業者を使っているわけだから、この選択で間違いなかったと思っています。



後日談は後ほど

パスポートは後日業者の店に取りに行くことになっています。

パスポートが戻ってきて、無事に来年の4月までのスタンプが押されていたら、またこのブログでご報告します。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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