【米国株】再び「弱気相場」入りしたS&P500。米国株はこのまま一気に暴落するのか

かぶとたいぞうです。

週明けの昨夜。米国株は先週に引き続き、だいぶ値を下げました。

NYダウは-2.79%、S&P500は-3.88%、ナスダックは-4.60%、かぶとたいぞうポートフォリオは-2.17%でした。

昨夜のS&P500は今年1月3日の過去最高値(4796.56)から22%下落しました。過去1年間の最高値から20%以上下落した場合、「弱気相場」入りしたと言われます。



再び「弱気相場」入りしたS&P500

一般的に、ひとたび弱気相場入りすると、なかなか下落傾向から抜けられなくなると言われています。

S&P500は5月の下旬にも一瞬ですが「弱気相場」入りしました。その後回復したかに見えていたのですが、再度「弱気相場」に突入したということは、やっぱり下落傾向が濃厚になったのかもしれません。

米国株はこのまま一気に暴落するのでしょうか。

米国株暴落

思えば5年ほど前。米国株が暴落するという噂を聞いて、どうせ買うなら暴落してから買おうと思い、手持ち資金を一気に使わず米国株をチョビチョビと買っていました。

しかし何年経っても暴落は来ませんでした。



コロナショック

やっと来たのが2年ちょっと前の「コロナショック」でした。あの時は果敢に買いましたが、あっという間に回復したので十分には買えませんでした。

その後も暴落は来ることなく、私は待ちきれなくなって今年の3月までに持ち金のほとんどを米国株に投じました。

本当の暴落か

それからまだ3ヶ月しか経っていません。ここでもし本当の暴落が来たら、きっと悔しい思いをするでしょう。

ただ、株価がここからさらに30%以上下落しない限り、私が過去5年間で買った時の平均株価を下回りません。それ程米国株は上がったのです。



40%超の下落がない限り

今後暴落が起きて株価が40%くらい下がったとしても、買った時と同じ株価に戻るだけです。その間にもらった配当はプラスです。だから早く買ったことを後悔することにはならないと思います。

それより、もし本当に暴落が来てくれるなら、残り僅かな資金のギリギリまで米国株を買い進めます。

暴落したらギリギリまで買い進める

年金受け取り額はわずかですが、米国株の配当が増えているので生活資金は不足していません。

持ち金ギリギリまで米国株に投じても、きっと戻ってくると思います。



米国株が下がっている理由

なぜなら、現在米国株が下がっているのは、インフレ対応でFRBが更に金利を上げるのではないかという懸念が主な理由だからです。

私が保有している株はどれもインフレには強いし、景気にも強いし、借り入れが少ないから金利コストもそれ程問題になりません。

金利が上がったぐらいではビクともしない会社の株に投じる

米国と世界が本当に不景気になり、ものが売れなくなったら、私の保有企業の業績にも多少の影響があるかもしれません。しかし100年間も配当を出し続けていた会社たちです。リーマンショックの時もコロナショックの時も増配していた会社たちです。金利が上がったぐらいではビクともしないと思うのです。



米国の金利がもっと上がれば

むしろ米国の金利がもっと上がれば、日米の金利差でますます円安ドル高になるでしょう。

そうなると円換算での配当が増えます。

たとえ株価が下がっても受け取る配当が増えるならいいのです。

良いことばかり

株価が下がれば買いやすくなります。そのうえ円換算での配当は増えます。

どう考えても良いことばかりです。考えているうちに愉快になってきました。

今夜あたりからじっくり仕掛けてみようと思います。



リーマンショック時は下がり傾向が1年半も続いた

ただし、リーマンショック時は下がり傾向が1年半も続いたので、ここまで来たら焦る必要はありません。下がりに下がった時にパクっといただきましょう。

ごきげんよう。


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