【米国株と為替レート】ようやく下げ止まった感のある米国株。ドルはさらに上がって133円

かぶとたいぞうです。

昨夜の米国株は素直に全面高となりました。

NYダウは+0.80%、S&P500は+0.95%、ナスダックは+0.89%でした。

短期で見ると米国株は上がり傾向にも見えますが、中期的に見ると、やっと下げ止まったかもしれない程度です。

次のグラフは、NYダウのこの半年の値動きです。



NYダウこの半年の値動き

ようやく下げ止まった米国株:kabutotai.net

過去の値動きのグラフを見て、今後の傾向を占うことはできないとベンジャミン・グレアム氏も言っています。だから今後の値動きは分かりませんが、下げ止まったのなら、それはそれでいいことだと思います。

円安ドル高は進んだ

いっぽうドルは円に対して更に上がり、133円をまたいで行ったり来たりのレベルになりました。

最近では、140円を突破すると言う人も現れ始めましたが、為替レートも株価と同じで予測はできません。



私にはいい感じの方向

株価もドルも今後どうなるか分かりません。しかし米国株を保有する私には、いい感じの方向に向かっているような気がします。

株価が上がっても、ドルが上がっても、円換算した時の私の保有資産が増えるからです。

しかしそれよりもっと嬉しいのは配当が増えることです。

配当が増えることのほうが嬉しい

業績が良くて株価が上がっているのなら、それは増配に結び付き、配当そのものが増えます。また、円安ドル高になれば、ドルでもらう配当を円換算した時にもらいが多くなります。

私はバイ・アンド・ホールドの超長期投資家です。株を売ることはめったにありません。だから株価そのものにはあまり興味がないのですが、業績が上がって株価も上がって増配になるのは大歓迎です。



景気は意外と分からない

最近は米国のリセッション(景気後退入り)が近いと言うエコノミストも増えてきましたが、景気というものは意外と分からないものです。

ある面を見ると景気後退に見えても、別な面を見ると好景気にも見えるのです。

マダラ模様の世界経済

ウクライナ戦争が長引き、新型コロナの影響もまだ残り、景気、不景気もマダラ模様で分かりづらい世の中です。

私はそんなか、黙って配当を再投資して保有株を着実に増やします。



米国経済の将来には不安を感じていない

米国経済の将来に、まったく不安を感じていないからです。

人がいて生活をしている以上経済はまわります。米国の人口は伸び率が衰えたとはいえ、今でも増えています。移民による社会増のみならず、出生による自然増も健在です。

日本とは大違いなのです。

ごきげんよう。


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