タイでも日本でも、工夫すれば1ヶ月10万円の生活費で暮らせる

かぶとたいぞうです。

年寄りは年金だけでは老後の生活が心配だと言います。若者はいい仕事にありつけず、給与が少ないから生活できないと言います。みんな金が無い、足りないと言います。

でも、それって本当でしょうか。発想を変えればいくらでもやっていけるのではないでしょうか。





みんなが同じように都会暮らしする必要は無い

みんながみんな、同じような生活をする必要があるのでしょうか。みんなが都会に住み、同じようなところで買い物をし、同じような服を着て、同じようなところで外食し、同じようなところで遊ぶ。そんな標準的な都会暮らしをみんなが求めるから生活が成り立たないのではないでしょうか。

ネットカフェ難民、マクドナルド難民?

時々、ネットカフェ難民の特集をテレビなどで見ます。ネットカフェにも行けない人は深夜のマクドナルドで夜を過ごすそうです。なかなか仕事がなくてとても大変だと言います。生活は辛酸を極めると訴えます。世の中が彼らを生み出したとナレーターが物知り顔で説明します。

私はテレビを見ながらいつも不思議に思うのです。なぜそこまでして東京にいたいのかと。

もちろんいい仕事は東京にあるでしょう。しかし、いい仕事にありつけないことが分かっているなら東京をあきらめて北海道に来たらどうでしょうか。



北海道には仕事は山ほどある

オホーツク紋別には水産加工場がたくさんあります。常に人手不足です。アジアからたくさんの人が来てホタテの殻剥きの作業をしています。寮もあるし、3食付です。飲むところや遊ぶところはあまりありませんが、仕事はいくらでもあるし充分に生きていけます。でも日本人は仕事に来ません。

紋別だけではありません。北海道の農業、酪農施設、水産加工場、食品加工場は常に人手不足です。人さえ来れば優遇された生活環境を提供してくれます。給与は少ないかもしれませんが、住むところがあり食事も用意されています。だからお金はそれほど必要ないはずです。

給料は安くてもいい、生活さえできれば

今の日本人は何かといえばすぐに「給料はいくら?」「時給はいくら?」と金のことばかり気にしますが、金をもらうより住むところと食べ物を提供してもらったほうがずっといいのではないでしょうか。

世界で一番貧しいと言われている国は南スーダンです(年によって変わります)。国民一人当たりの年収は246ドルです。日本円で2万7千円程度です。年収ですよ。

南スーダンの人はどうして年収2万7千円で生活できるのでしょうか。次の理由が考えられます。

  1. 物価が安い
  2. 自然のもの(魚、木の実)を食べている
  3. 年収に含まれない現物支給や物々交換が多い

労働の対価を金ではなく物でもらう、食事やサービスで払ってもらう、木に成っている実を食べる。このようなことで生活は成り立っているはずです。年収2万7千円だからといって必ずしも生活が成り立たないわけではないのです。



給料以外のものを手に入れるほうが得だし豊かになる

北海道に来て農業や水産加工場の仕事を手伝えば、給料以上のものが手に入ります。食事も付くし、住むところもただ同然です。それらは給料をもらって支払うのではなく、最初からただなので所得税もとられません、2重に得です。

それなのに、多くの人は「北海道で働いても給料が安いから」といって選択肢にも入れません。そして東京近郊でさえあれば、どんな仕事でもいいと言って東京のブラック企業の餌食になるのです。

固定概念を捨て発想を変える

生活の仕方はいくらでもあります。固定概念を捨て、発想を変えましょう。

  1. 家賃の安い郊外や田舎で給料の安い仕事をする
  2. 北海道などの工場で寮付き、住み込みで働く
  3. タイなど物価の安い国で生活する

実は外食さえしなければ食費なんて1万円くらいで済みます。家賃が一番高くつくのです。



1.家賃の安い郊外や田舎で給料の安い仕事をする

郊外の公営住宅を探したり、少し田舎のアパートを探せば、1ヶ月家賃3万円以下のところはいくらでもあります。またそういう地域には、給料は安いけど仕事はあります。そういうところで収支を低くバランスさせて生活するほうが現実的です、外食さえしなければ、誰でもできます。

2.北海道などの工場で寮付き、住み込みで働く

いきおい北海道などの本当の田舎で寮付きや住み込みの仕事を探したらどうでしょうか。北海道を例示しましたが、沖縄でも離島でもいいです。温泉地でも下働きの需要は常にあります。職を選ばないことです。



3.タイなど物価の安い国で生活する

さらに飛躍して私のように物価の安いタイで暮らす手もあります。

タイで仕事を探すことは難しいので、預貯金、年金、金利や株の配当収入、ネット仕事での収入などがなければ成り立ちません。詳しくはこのブログを参考にしてください。

最初だけ金がかかります。飛行機代、リタイアメントビザ取得費、最初数日のホテル代などです。しかし、準備さえ整えば、日本で都会暮らしをするよりは断然安く豊かに生活ができます。年金が少なくてもタイなら成り立ちます。

どの方法でも1ヶ月10万円もあれば充分豊かに暮らせます。そして少しでもお金に余裕が生まれたら、米国株など将来に向けた投資をおすすめします。

仕事が無いとか、金が無くて生活ができない、などと言っている人は発想を変え、生き方をがらっと変えたほうがいいです。

私の考えをまとめると次のようになります。

  1. 生活に対する固定概念を捨てる。
  2. 発想を変える。
  3. 支出を抑えて生活を成り立たせる。
  4. 成り立つようになったら、少しでも貯金する。
  5. まとまった金ができたら米国株に投資する。

ごきげんよう。



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著者かぶとたいぞう拝。


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