【米国株】株価急落・暴落中のPM(フィリップモリス)を買い過ぎた

かぶとたいぞうです。

米国のタバコ会社PM(フィリップモリス)の株が急落しています。1株78ドルはどう見ても割安です。

現在の1株あたりの税引後配当金は3.642ドルです。税引後配当率は、

3.642÷78=4.67%です。NISAを使えば5.8%です。

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私はここ1週間くらいPM株を買い続けています。少し買い過ぎました。





MP(フィリップモリス)株78ドルはかなり割安

私は基本的に自分でターゲット企業の適正株価を算定します。そしてその適正株価より安ければ買うし高ければ買いません。ベンジャミン・グレアムはこのやり方を「プライスィングによる買い方」と呼んでいます。

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株の買い方:タイミングとプライスィング

株の買い方は大きく分けて2通りです。

  • タイミング・・・上がるか下がるかを予想して、上がるようなら買う。多くの人がこれをやり、予想が外れて失敗する。
  • プライスィング・・・自分で適正な株価を試算し、その適正株価以下なら買う。知識と根気が必要だがタイミングで買うよりは成功の可能性が高い。

*これ以外に、高くとも安くとも定期的に同じ金額を買う「ドルコスト平均法」もあります。



私が算定したPM(フィリップモリス)の適正株価

私が昨年の9月に算定したPM(フィリップモリス)の適正株価は112.75ドルでした。そしてその時のPMの株価は113.43ドルでした。

今年に入ってPM株は思い切り下がりました。最新の財務データをもとに再度算定しなおしましたが、やはりPMの適正株価は変わりません。PM株は100ドルでも安いです。

最近PMの評価が下がっているのは、財務データに基づく判断ではありません。今後の市場を予測しての判断です。私は予想や予測より財務データのほうを信じます。

だから私は自分の方針に従って、PM株を果敢に買い増しました。その結果、ポートフォリオに占めるタバコ株の割合が50%を超えてしまいました。

本当はPMをもっと買いたいのですが、リスク分散という意味でこれ以上は買えません。他の株も買い増せば、バランスが取れるのですが、他の株は私の算定した「適正株価」をなかなか下まわりません。

今はPM株を買い増す絶好のチャンスだと思っていますが、リスク分散という1点で迷っています。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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