【米国株】6月の米消費者物価指数は前年同月比9.1%上昇、41年ぶりの高さにダウは下がりドルは上がる

かぶとたいぞうです。

昨夜発表された、注目の6月米消費者物価指数(CPI)は、予想を上回り前年同月比9.1.%上昇となりました。

この物価上昇率は実に41年ぶりの高さで、市場関係者も驚いているようです。



FRBは次回のFOMCで1%の利上げに踏み切るか

激しいインフレに対応するために、FRBは次回のFOMCで1%の利上げに踏み切るのではないかという懸念が広がり、昨夜のNYダウは一時460ドル超も下がりました。

その後は上がったり下がったりして、やや回復しましたが、NYダウは4日続落となりました。

NYダウは4日続落

昨夜の終値は前日比で、NYダウが-0.67%、S&P500は-0.45%、ナスダックは-0.14%、かぶとたいぞうポートフォリオは-0.28%でした。

私のポートフォリオ構成銘柄では、ペプシコ、ゼネラル・ミルズ、P&G、コルゲートといった、生活必需品メーカーがやや上がりました。



CPI上昇でドルも上昇

昨夜のCPIの予想を上回る上昇は、ドル相場にも強い影響を与えました。

前述の通り次回のFOMCで米国の利上げが予想以上に進むかもしれないという期待からドルが買われ、昨夜は20年ぶりに一時1ドルが1ユーロを超えました。

円に対してもドルは上がり、一時、1ドル137円87銭と24年ぶりの円安・ドル高水準となりました。

その後ドルは

その後はやや下がり、本投稿執筆時点現在では・・・。

いや、ドルが上がっています。

さっきまで137円代前半だったので、そのように書こうと思ったのです。しかし、一応念の為にもう一度チェックしましたら、なんと138円を超えています。



1ドル138円を突破

やっぱり思ったとおりです。

日米金利差が開くことは明らかなので、円安ドル高は既定路線なのです。

これからも円はもっと下がり、ドルはもっと上がっていくような気がします。

ごきげんよう。


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