【プチ断食とオートファジー】新手のダイエットと健康法を試してみることにした

かぶとたいぞうです。

ダイエット法や健康法は次々と新手のものが出てきます。

医学の常識も栄養学の常識も、どんどん変わっていきます。

察するに、医学も栄養学も未だにすべてを知り尽くしたわけではなく、発展途上なのでしょう。まだ発見されていない仕組みや酵素など、これからも次々と出てきて医学や栄養学の「定説」も頻繁に塗り変わるだろうと思います。



次々と出てくる新手のダイエット法、健康法

だからダイエット法や健康法も確立されておらず、これからもどんどん新しいものが出てくると思います。

例えば以前はこう言われていました。

食べないとかえって太る

「人間は飢餓状態になると、生命活動を制限してエネルギー消費を極端に減らす。その後に食事をすると、エネルギーは消費せずに脂肪として蓄積される。だから食べずにダイエットするとかえって太る。毎日少量ずつ一定間隔でコンスタントに食事をしたほうが痩せる」

またこんなことも言われました。



タンパク質と野菜だけなら幾ら食べても太らない

「諸悪の根源は糖質である。糖質が人類を滅ぼす。タンパク質と野菜だけの食事なら幾ら食べても太らない」

それらの理論を受けて「いくら食べても太らないダイエット法」とか「食べれば食べるほど痩せるダイエット法」とかいろいろ出てきました。

ところが最近流行っているダイエット法はまったく逆なのです。

空腹こそ最強のクスリ

「空腹こそ最強のクスリだ。16時間以上の空腹時間を作ること(プチ断食)でダイエットにも健康にも効果がある」

私はなんとなくですが、この「プチ断食」が私には向いていると思って現在試しています。



「いくら食べても太らない」わけはない

そもそも「いくら食べても太らない」ことはないと思いますから。

野菜や海藻やコンニャクマンナンのような人間が消化できないものばかり食べれば太らないでしょうが、それ以外は食べ過ぎれば必ず太ると思います。

プチ断食は単純明快で分かりやすい

いっぽう、プチ断食がダイエットにも健康にもプラスになることは容易に理解できます。理論が単純明快です。説得力があります。

それに、私にはピッタリです。



朝も昼も食べるのはきつい

子供の頃、朝食が辛かったのです。学校からも必ず朝食を食べさせるよう家庭に通知が行き、母はむりやり私に朝食を食べさせました。私は毎日吐きそうになりました。

朝の5時くらいに起きれば登校前の8時くらいに食べられるかもしれません。でも毎朝ギリギリまで寝ているので、朝起きてすぐに食べることはできないのです。

無理に朝食を食べさせられて、昼も給食を残さずに食べなければなりません。拷問です。

朝は食べずに10:00ごろ食べるのがいい

高校生ぐらいになればある程度自分の思う通りにできたので、朝は食べず、その代わり2時間目が終わった10:00頃に早弁をし、昼は食べなくなりました。

ところが会社に務めるようになるとまた中学生と同じです。12時にならないと食事ができないので、朝は無理に食べて、昼にまた食べる。一気に太りました。



今は思い通り2食にしているからプチ断食に合わせやすい

今は全く自由です。朝9:30〜10:00にお腹が空いたら食べ、その後は夕飯まで食べません。1日2食です。それが私には一番向いています。

「プチ断食」は夕飯を午後7時くらいまでに済ませて、その後何も食べず、翌日の11:00まで我慢すれば16時間の空腹を作れます。私のライフスタイルに合わせやすいのです。

プチ断食:kabutotai.net

飢餓状態で食べたらかといって太らないのでは

思えば、学生時代は常に飢餓状態で、食べれる時にガッツリ食べていました。しかし当時は体重が60kg未満で痩せていました。

飢餓状態で食べたからといって太らないことは知っています。



内臓には断食が一番良い

また、以前大腸炎で入院したとき、24時間断食で治りました。担当医師も「内臓には断食が一番良い」と言っていました。

その後も腹の調子が悪くなったらしばらく食べないようにしています。

「無理しても食べなさい」「食べないと体に毒だ」

昔から体の調子が悪くなると「無理しても食べなさい」とか「食べないと体に毒だ」と周りから言われました。気づかってくれているのは分かります。だから仕方なく食べるのです。

しかし食べるとかえってつらくなり、食べないほうが楽になることは体験上分かっていました。

だから「空腹こそ最強のクスリだ」というのは合点がいくのです。



プチ断食とオートファジー

「プチ断食」理論で面白いのは、16時間断食して細胞を飢餓状態にすると「オートファジー」が働いて、細胞自体が自分のタンパク質を分解修理し細胞組織を作り変える=老化を防ぎ、病気になりづらい体になる、という点です。

以前のダイエット理論では飢餓状態は悪であり、飢餓状態を作るとかえって太るし不健康になると言われていました。まったく真逆の理論です。

しばらく「プチ断食」を試してみる

でも私には「プチ断食」のほうが向いていそうだし、信じる気になっていますから、しばらく「プチ断食」を試してみます。

私は仕事をしていないので毎日できそうですが、毎日がきついなら、週に2、3回でも効果があるかもしれません。

少し痩せて、内臓が休まるだけでも十分ですが、さらに老化も防いでくれるならありがたい限りです。



3ヶ月後のリポートに乞うご期待

人間の体は細胞も組織も約3ヶ月でほとんどが入れ替わるというので、3ヶ月後の3月中旬頃、「プチ断食」の結果をリポートします。

ごきげんよう。


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“【プチ断食とオートファジー】新手のダイエットと健康法を試してみることにした” への2件の返信

  1. かぶとたいぞう様。いつもためになる記事をありがとうございます。

    20代の頃に体調を悪くしたとき、石原結實さんの「朝食を抜くと病気にならない」という本をきっかけに午前中は固形物を口にしない生活スタイルに変えて、健康を取り戻しました。

    3食をやめると消化器官が休まるので元気になります。そのせいもあってか、私はいま39歳ですが年齢よりかなり若く見られます。

    オートファジー理論、いいです。

    • カズヒロ様
      かぶとたいぞうです。
      コメントありがとうございます。
      やっぱりそうですか。
      私も続けてみます。

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