【米国株】今はようすをみる時(米国景気、金利政策、米中貿易協議)

かぶとたいぞうです。

米国株投資に関しては、今はようすをみる時だと思います。特にこれから米国株投資を始めようと思っている人は、しばらくの間は世の中の動きと株価の動きを見ていたほうがいいかもしれません。



なぜか。



前提として私は予想や予測を信じない

前提として、私は未来を予測しません。未来予測は外れると思っています。みんな勝手なことを言っていますが、未来を予測して的中させることができる人などいません。

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世の中は複雑怪奇です。たった今だって、株価を大きく左右するかもしれない要因がたくさんあります。

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それらがどう動くかで結果がずいぶん違ってきます。

しかし、あまり細かいことを心配していたらなんの投資もビジネスも行なえません。だから、だいたいのことは折り込み済みで投資判断をする訳ですが、それでも今は大きな懸念材料があります。

私が注目するのは米国の住宅着工件数

私が今、もっとも注目しているのは、米国の住宅着工件数です。最近の米国住宅着工件数がガクンと減っているのです。

米国住宅着工件数

ご承知のように、住宅着工件数は景気の先行指標として注目している人が多いです。私も親交があるニトリの似鳥昭雄さんも、常に米国の住宅着工件数をチェックしています。

住宅がたくさん作られると建築工事も土木工事も増えるし、家具も家電も売れます。経済の波及効果が高いのです。住宅着工件数が落ち込むと全ての産業が落ち込みます。

リンク:米国住宅着工件数のデータ



今年に入って米国株式は強気相場入りしようとしている

昨年末の弱気相場入りから一転、今年に入り米国株は上昇しています。もう少しで直近の底値から20%の上昇=強気相場に入ろうとしています。喜んでいる人も多いと思います。強気相場に入るとさらに多くのプレイヤーが市場に参加します。

株と言うのは不思議なもので、高い時に買って、その後安くなって売る人が実に多いのです。だから損をする人が多いのです。どうせなら安い時に買って高くなってから売れば良いのです。

私はバイ&ホールド。売り買いをしないので、安い時に買って一生持ち続けます。

いずれにしても株は安い時に買ったほうがいいです。しかし、今は根拠無き相場上昇が続いています。こういう時は雪解け時の薄氷の上を歩くような気持ちで歩いたほうが良さそうです。

米国の景気見通し、金利政策、米中貿易協議のゆくえなどによって株価は今後大きく動きます。それらの方向性が分かるまで、今はようすをみるべき時期だと思います。

ただし、繰り返しますが、世の中は何が起こるかわかりません。私が今思っていることも、まったく的外れかもしれません。悪しからずご了承ください。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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“【米国株】今はようすをみる時(米国景気、金利政策、米中貿易協議)” への2件の返信

  1. アメリカに住んでいます。最近株を始めたのでネットでいろいろな方の考え方を読んで勉強させて頂いています。先日の暴落では慌てて株を売ってしまい、今は何故か上がっていくマーケットをやり切れない思いで見つつ、次のタイムングこそ!と待ってます。
    数年前にニトリがAki homeとして近場に出来ました。開店したばかりの時に行ったきり、数年行かず最近また行ったのですが、さすがお値段以上!質がいいし安い。IKEAより断然いい!しかも数年前よりもアメリカで好まれるデザインやサイズの家具に変わったような気がして、やるな〜ニトリ!と思わず株価調べちゃいました(笑)
    いろいろ模索しながら自分の投資の形を築いていこうと思います。ブログ楽しみにしております。

  2. NORI様
    コメントありがとうございます。
    またいつも読んでいただきありがとうございます。
    米国からの生の情報勉強になりました。
    私もお役に立てるようがんばりますので、これからもよろしくお願いします。

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