株が上がるか下がるかは誰にも判らない

かぶとたいぞうです。

今年は米国株が大きく下がるのではないかと思い、タイミングを見ていたのですが、なかなか下がりません。

そもそも、株が上がるか、下がるか、なんて誰にも判りません。判っていたら誰でも1夜にして大金持ちになれます。

株価の予測はまったく意味がありません。予測している人は、あてずっぽうに言っているだけです。





株の上がり下がりは予測不能なので、上がり下がりに賭けるのは無謀

上がるか下がるかに賭けるのは単なるギャンブルです。特に短期の株売買はギャンブル以外の何ものでもありません。丁半ばくちと同じです。

私の場合は株の長期運用です。今は資産を大きく株に移動している最中なので、少しでも安く株を買いたいと思い、タイミングを見ていますが、タイミングを見ているうちに3ヶ月もたってしまいました。

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私の希望的予測では、今年は米国株が大暴落して、いまごろ株価がピーク時の3割以上は下がっているはずでした。しかし、今のところ予測ははずれ、今年の2月以降下がったのはピーク時のせいぜい5%程度です。ぜんぜん暴落のうちに入りません。

みんな、「今に来る、明日来る」と言って何も来ません。

このまま手をこまねいていたら、配当が入らないだけ損です。タイミングを見るという行為も、ある意味株の上がり下がりに賭ける無謀な行為なのかもしれません。



だからドルコスト平均法がある

ドルコスト平均法とは、一定の金額を定期的に投資する方法で、バフェットの師匠であり、株の神様と言われたベンジャミン・グレアムもその著書「賢明なる投資家」で、「長く続けると必ず利益が出る」と言っている方法です。

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ドルコスト平均法に関しては、ウィキペディアに説明があるので、下に引用します。

ドル・コスト平均法: dollar cost averaging)とは、株式投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。

高値掴みのリスクを避けるための時間分散の一種であるが、数量を等分するのではなく、金額を等分する点が単なる分散と異なる。価格が高い時は購入数量が少なく、安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になるとされる。価格が下がった場合のみならず、上がったときにも買う点で難平買いとは異なる。

長期投資でリスクを抑制し、安定した収益を得たい場合に使われる手法である。上げ相場でドル・コスト平均法を行うと平均購入単価がかえって高くなり、収益を減少させてしまう欠点もある。タイミングを精密に測れないため、値動きの早い商品で、ハイリターンを目指す投資には向かない。

引用元:ウィキペディア

 

株価がなかなか下がらないのでもう少し待っていると、これからドンドン上がって、買うタイミングが無くなる可能性があります。

そう思ってあせって買うと、買った後にいきなり下がる可能性もあります。

要するに上がるか下がるかは誰にも判らないのです。判らないなら均等に買って、損も得もないようにしようというのがドルコスト平均法なのだと思います。

ドルコスト平均法は、上がり、下がりでは損も得もないですが、配当が確実に入ってくるので結局は得です。

私もタイミングばかり見ていないで、もう少し均等に株を買っていこうと思います。

今朝、さっそくSBI証券の注文を見直し、現実的に買える指値に設定しなおしました。

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なにかの参考になれば幸いです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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