【映画寸評】映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を久しぶりに観た。そしてまた泣いた

かぶとたいぞうです。

パタヤに持っていく映画を整理していたら、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が出てきたので、久しぶりに観てみました。

この映画は何回観ても泣けてきます。

私は孤児の経験はないのですが、不思議と身につまされるのです。



門脇麦、西田敏行

それと、歌手役の門脇麦がいい味を出していて、歌っているシーンでは必ず涙が出ます。自殺未遂の友達にむけた言葉も素直に心に入ってきます。

ナミヤ雑貨店の店主役は西田敏行ですが、もしかしたら今まで西田敏行が演じた中で最高の演技というか配役かもしれないと思います。池中玄太80キロ以来、西田敏行は人情ものが合うのです。

なみや

今回初めて気づきましたが、ナミヤ雑貨店の「なみや」は順番を入れ換えると「なやみ」になるんですね。

単なる偶然かもしれませんが、「なみや」にちなん「なやみ」相談を始めたのかもしれません。



尾野真千子もいい

尾野真千子もいいです。若いホステスを演じると本当に若いですし、オバサンを演じると本当にいい感じのオバサンになります。すごくかわいいです。

尾野真千子演ずる「迷える子犬」も最後には自分のオフィスの壁に牛乳箱をとり付けて、悩み相談を始めるところがまた泣けてきます。

砂漠のオアシス

最後に心暖まるいい気分になります。ファンタジーSFであり、人情喜劇であり、ドラマでもあるのです。

最近は妙に社会派のシリアスな映画やサスペンスが多い中「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は数少ない砂漠のオアシスです。

まだ観ていない人は少ないと思いますが、一度観た人ももう一回観るといいと思います。

必ず心が豊かになります。



主題歌「リボーン」は山下達郎

主題歌「リボーン」は山下達郎がこの映画のためだけに1ヶ月半もかけて作ったそうです。

山下達郎の才能にあらためて感動します。

ごきげんよう。


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