【パタヤ生活】私にとって、毎日ブログを書くのは良いこと。生活の張り合いになっている

かぶとたいぞうです。

私は今パタヤで気ままに暮らしています。

仕事もないし、これといってやることもありません。ただ毎日気の向くままに過ごしています。



このブログだけが

唯一、このブログを書くことだけが日課と言えます。それ以外は、してもしなくてもいいことばかりです。

もしこのブログを書くことをやめたらどうなるか。

まったく自由な生活が待っているでしょうが、今日が何日なのかも分からないような生活になるような気がします。

毎日ブログを書いているからこそ

だから、せめて1つくらいはすることがあったほうがいいのです。

毎日ブログを書いているからこそ、ブログのネタを探しに、いろいろなところへ行ってみたり、次に何を書こうかと頭の中を整理したり、ちょっとしたことを注意深く観察したり深く考えたりするわけです。



苦になっていない、むしろ励みになっている

それが重荷になったり強迫観念になってしまうと、せっかくのパタヤ生活が台無しですが、苦にはなっていません。むしろ励みになっています。

最初の頃は時々苦になり「このまま書き続けることができるだろうか」と心配になったことがありました。しかし、続けると習慣になり、楽になり、楽しさが出てきました。

今では生活の張り合いに

今ではブログを書くことが生活の張り合いになっています。だから私にとっては毎日ブログを書くことは良いことなのです。

これからもパタヤ生活の何気ないシーンや日常の体験をブログに綴っていきたいと思っております。



何でも書く

もちろん、パタヤ以外のことも書きます。

私のライフラインである米国株長期投資と配当のこと、札幌や北海道のこと、旅のことや旅先での体験、経済や時事問題、老後生活や趣味のこと。

これからもお付き合いください。

ごきげんよう。


【関連性の高い記事】



【かぶとたいぞう有料ノート】

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*