秋田県鹿角市で納屋を襲った熊が農薬を食べて死んだらしい。改めて農薬の恐ろしさを感じる報道だった

かぶとたいぞうです。

秋田のローカルテレビ局の報道です。

秋田県鹿角市では熊に農家の倉庫などが襲われ、保管していた米ぬかなどが食い荒らされる被害が多発しているらしいのです。

地図で調べてみると、鹿角市は秋田県の内部、十和田湖に近い山間部のようです。本州の熊なのでツキノワグマでしょう。



熊が農薬3袋を運び出す

で、報道によれば、熊が深夜、扉を閉め忘れていた納屋に入り込み、農薬3袋を運びだし山中で食べたようなのです。きっと米ぬかのようなものだと思って食べたのでしょう。

そして熊は死に、熊の死体付近には農薬が散乱していたそうです。

地元放送局は農協などに配慮してか、農薬ではなく「殺虫剤」と伝えていますが、調べてみると間違いなく農薬でした。まぁ農薬も殺虫剤と言えば殺虫剤ですが、いわゆる家庭用のフマキラーとかアースジェットではなく、野菜や果物など、農作物にかけるものです。

農薬は熊をも殺す

農薬は熊をも殺すんですね。改めて農薬の恐ろしさを知りました。北海道のヒグマも殺せるのでしょうか。そうだとしたら農作物の被害にあって困っている北海道の農家も応用できないでしょうか。

大量に摂取すると人間も死ぬんでしょうね。

日本は中国に並び、世界一農薬を使う国です。「農薬大国」とも言われています。



私は農薬が怖い

私は熊も怖いですが、農薬も怖いです。だから自家菜園にはいっさい農薬はまいていません。野菜は虫食いですが平気で食べています。パタヤのブッカオ市場で買う野菜も同じように虫食いが普通です。もう慣れてしまいました。

いっぽう、日本のスーパーで買った野菜は念入りに洗っています。リンゴなどの果物は石鹸で洗っています。農薬が怖いからです。

見た目がきれいな農薬だらけの野菜より、虫食いでも農薬のかかってない野菜のほうが私には安心です。

ごきげんよう。


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