かぶとたいぞうです。
アメリカと中国が先週末にスイスで貿易協議を行い、関税の大幅引き下げなどが決定されました。
それを受け、2025年5月12日の株式市場は上昇し、ドルも上がりました。トランプ米大統領は、両国の貿易条件が「完全にリセットされた」と述べました。
米中報復関税の大幅な引き下げ
スイスで行われた両国間の協議では、今年1月以降に両国がお互いに課してきた報復関税の大幅な引き下げが決定されました。アメリカは中国製品への関税率を145%から30%に、中国もアメリカ製品に対する報復関税を125%から10%に、それぞれ引き下げました。
投資家は今回の緊張緩和を歓迎。S&P500は3.2%超上昇し、ダウ平均は2.8%の上昇、ハイテク株比率が高いナスダックは4.3%の上昇となりました。
今回の関税率引き下げは恒久的なものではなく、とりあえず3ヶ月間の時限措置ということになっていますが、両国間で続いていた緊張状態の緩和に向けた一歩と期待されています。
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株を買い足す大チャンスを逃したか
私はこの調子で株が下がってくれれば、ペプシコなど私の持ち株を買い足す大チャンスと見ていましたが、これ以上は下がらないようです。
しかし、ペプシコなどのバリュー株、デフェンシブ株は、市場の影響を受けづらく、今回もそれほど上がっていません。まだまだ安値圏なので、買うチャンスはあると思っています。
大きな事件や動きがあった前後は、市場はちょっとしたことで神経質な値動きをすることがあります。だから今後さらに株価が下がる可能性もなくはないのです。
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トランプ大統領はいったい何をやりたいのか
トランプ大統領はいったい何をやりたかったのか。今回の落としどころは作戦通りだったのか、それとも勢いが後退したのか、あるいは最初から単なるハッタリだったのか、それすら分かりません。
トランプ大統領は何をするか分からない人なので、今後も安心はできません。しかし、今回の合意で最悪の事態だけは避けられたようです。私も少し安心しました。
でも今後のことは誰にも分かりません。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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