【米国株】相変わらず株の値動きは混迷するも、バリュー株の堅調さは際立つ

かぶとたいぞうです。

米国株の値動きは益々分からなくなってきました。

昨夜の終値の前日比は、NYダウで-0.02%、S&P500は-0.31%、ナスダックは-0.35%でした。

かぶとたいぞうポートフォリオだけは+0.55%でした。



ハイテク株、グロース株が下がり、バリュー株は上がった

昨夜も一昨日同様、ハイテク株、グロース株が主に下がり、バリュー株は逆に上がったものが多かったように感じます。

私のポートフォリオでは、P&Gとコルゲート(両方とも生活消耗品メーカー)だけが下がり、他はすべて上がりました。

しかし逆もある

ただ、ハイテク株でも上がった銘柄はあります。アマゾンは-2.3%でしたが、アップルは+1.3%でした。

バリュー株でも下がった銘柄もあります。先程のP&Gはバリュー株の代表とも言える銘柄ですが下がっています。



下がったと言っても

それと、下がった下がったと言っても、NYダウはたったの-0.02%ですから下がったうちには入りません。

全体としたら上がりも下がりもしなかったと言ったほうが現実的です。

報道は

報道を見ると、相変わらずFRBやFOMC関係者のタカ派発言で株価が下がったとか、週間の新規失業保険申請件数が減少したから、利上げをしやすくなったので下がったとか書いていますが、まったくピンときません。

報道もよく分かっていないのだと思います。



いまは全体的な傾向で株価が動いているのではない

いまは全体的な傾向で株価が動いているのではないと思います。

また、もはやバリュー株vsグロース株という構造すら半分しか成立せず、個別株が自らの実力で上がったり下がったりしているように感じます。

業績を上げている個別企業の株だけが上がる時代

つまり「○☓ETFを買えば黙っていても儲かる」ような時代ではなく、業績を上げている個別企業の株だけが上がる時代に入ったのだと思います。

個別企業の業績や財務分析の見直し・精査、ポートフォリオの入れ替えなどが益々重要な時代になったような気がします。



先のことは私にも分からない

ただ、先のことは私にも分かりません。昨夜の値動きと今夜の値動きは変わるかもしれません。

そもそも株の値動きは誰にも分からないものなのですが、今は見当すらつきません。

分かったふりをして「こうだからこうだ」などと言っている人は後で恥をかくかもしれません。

米国の住宅ローン金利が下がっている

話は変わりますが、米国の住宅ローン金利が下がっていることが気になります。

今後株価やドル/円相場にも大きな影響を与えるような気がします。良い方向の影響ならいいですね。



円相場は

円は相変わらずやや高めのまま動きません。

私は冬の間はタイで暮らすので、今のうちにと思ってワイズでタイの銀行口座にタイバーツを送金しました。

年内にあと何回かに分けて送金しようと思っています。

円とドルとタイバーツ

円とドルとタイバーツには相関関係はありませんが、今はタイバーツも円に対してやや安くなっているのです。

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国際為替も株と同じで先が分からない

国際為替も株と同じで先が分かりません。いま円をタイバーツに替えることが吉と出るか凶と出るかは後になってからでないと分からないのです。

でもタイバーツが一番高い時に両替するよりは、いくぶん得です。

これも株を買う時と同じです。

ごきげんよう。


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