【米国株】昨夜も下がった。株が上がるか下がるかは本当に誰にも分からない。私は長期投資家になって良かった

かぶとたいぞうです。

昨夜も米国株は下がりました。

終値は前日比で、NYダウが-0.47%、S&P500は-0.22%、ナスダックは-0.07%、かぶとたいぞうポートフォリオは-0.60%でした。

私の持株を含め、地味なデフェンシブ銘柄が特に下がったみたいです。



私の予想ははずれた

私は昨日のブログでこう書きました。

「報道では、利上げ懸念で株価が下がったことになっているが、腑に落ちない。単なる短期筋の利益確定売りかもしれないから、今後は上がるような気がする」

しかし実際は昨夜も続落でした。

占い師みたいに予想するから恥をかく

よせばいいのに最近は占い師みたいに株価を予想するから恥をかくわけです。

株価は予想や予測をしても当たるわけがありません。特に私の予想は当たりません。



でも、下がった原因は今でも腑に落ちない

今朝の報道も昨日と同じような論調です。つまり、米国の利上げ継続懸念と、パウエル議長のジャクソンホール講演でのよりタカ派的発言を予想して、昨夜も米国株が下がったというのです。

ますます腑に落ちません。きっと報道も本当の原因が分からないのでしょう。

下がった本当の理由は

後出しジャンケンのようですが、私はむしろ住宅販売が振るわなかったことのほうが懸念材料になっていると思うのです。

米商務省が23日発表した7月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は、年率換算で12.6%減の511,000戸でした。



米国の住宅販売が6年半ぶりの低水準

これは2016年1月以来、6年半ぶりの低水準です。住宅ローン金利が高いのと、建材が高いから住宅が売れないのです。

先に発表された、7月の米新築着工件数の減少も、その前に発表された8月のNAHB住宅市場指数の悪化もずっと気になっていたのです。

住宅産業は裾野が広く、影響を受ける関連産業が多いのです。だから住宅関連指標は景気の先行指標とも言われるのです。

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経済のメカニズムは複雑で、株価の予測はできない

いずれにしても、経済のメカニズムはとても複雑で、株価の予測は誰にもできません。あるいは予測しても当たりません。

私はバイ&ホールド型の長期投資1本だから、株価が上がっても下がってもなんとも思いませんが、株の上がり下がりに掛けている短期投資家なら気が気でないでしょう。



私もかつては短期投資家だった

私もかなり以前は、株の上がり下がりで儲けようと考える短期投資家でした。主に日本株を短期で買って、ちょっと上がったら利益確定で売り、下がったら損切りで売りました。

でもいつも思惑が外れて、トータルでは負け越していました。

長期投資家に転向した

7、8年前から長期投資に目覚め、5年くらい前からは勉強して本格的な長期投資家になりました。

教材はベンジャミン・グレアムの「賢明なる投資家」でした。

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今では長期投資家に転向して本当に良かったと思っています。



長期投資家は無敵

だって、長期投資家にとっては、株は上がってもいいし、下がってもいいのですから。

短期投資家が勝つ確率は5割ですが、長期投資家が勝つ確率は10割なのですから。

今後は下手に株価を予想せず、長期投資家らしい視点で考えを述べようと思います。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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