【米国株とドル円相場】米国株もドルも一緒に下がり、ちょっと不思議な気分

かぶとたいぞうです。

昨夜木曜日の米国株式市場は、私が仕掛けた指値注文の額にまでは届きませんでしたが、そこそこ下がりました。

私が現在指値注文を入れているのは、ペプシコ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、P&Gの3社です。



P&Gはむしろ上がった

このうち、ペプシコは珍しくちょっと下がり、ジョンソン・エンド・ジョンソンは私の指値にもう一歩のところまで下がりました。

いっぽう、P&Gは他の多くの銘柄が値下がりする中、たくましく上がっています。

業績のいいP&G

つい最近発表されたP&Gの決算内容が良かったからです。

P&Gは洗濯洗剤のアリエールや私も使っているボールド、紙おむつのパンパース、女性用のウィスパー、匂い消しのファブリーズ、食器洗いのジョイ、スキンケアのSK-IIなど生活関連の幅広い分野のブランドを持っています。



一斉値上げをしても販売数が減らない底力

そのどれもが固定的ユーザーを持っていて、昨年一斉値上げをしても、販売数は減りませんでした。ユーザーが離れないのです。

値上げしたのに販売数が変わらないので、売上は上がりました。

信頼のブランドの力

洗濯洗剤や食器洗剤はいくらでも安いものが出回っています。しかし私もいつも使うもものが決まってます。たまに安いものを買ってきて洗い上がりに満足できず、銭失いしたと感じることがあるからです。

インフレの時に値上げができるブランドは強いブランドです。根強い固定客を持っている証拠です。そういう点で、P&Gの株価はまだまだ上がっていく可能性が高いです。



P&Gは例外的

しかしP&Gは例外的で、昨夜はほとんどの銘柄が下がりました。今夜もう一段の値下がりを期待します。買いたいです。

ところで、私が不思議に思うのはドル相場です。ドルも一緒になって下がっているのです。

ドルが下っている不思議

ドルは一時116円台まで上がったのに、その後は上がったり下がったりで、昨夜はまた113円台に逆戻りしました。

さっそく追加の買い注文を入れましたが、不思議な気分です。

どう考えてもドルは今、上がり局面のはずです。米国でこれから金利が上がるのですから。



ドルが下っている理由

どうして今ドルが下がっているのか。有名各紙を残らず読みましたが、きちんと説明できている報道は一つも見つかりませんでした。

インドなどの新興国市場の通貨や米国以外の株式市場に流れているのではないかとか、投機筋が動いているのではないかとか、いろいろな人がいろいろな事を憶測していますが、どれも確信的な書き方ではありません。

私の知らない何かが動いている

なにか私の知らないところで動きがあるようです。

でも分からなくてもいいです。そもそも外国為替の動きが手に取るように分かったら、誰でもFXで一夜にして億万長者になれるはずです。しかし、そんな人は滅多にいません。外国為替相場の動きなんて実は誰にも分からないからです。分からないのにそれらしい事を言っているだけです。



先行きは分からないが下がったら買うだけ

米国株は下がったら買うだけです。米ドルも下がったら買うだけです。

長期的に見れば、米国経済にも米国に本社がある多国籍優良メーカーにも将来性があるからです。

ごきげんよう。


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