【米国株】株価もドルも少し上がったのは、オミクロンの脅威が後退したから

かぶとたいぞうです。

昨夜の米国株はほんの少しだけ上がりました。同時に米ドルも対円で少し上がりました。

まだ断言できませんが、米国市場は新型コロナの変異種「オミクロン」の脅威を少しずつ楽観視し始めたようです。



オミクロンの脅威よりもインフレの長期化懸念

米国ではオミクロンの脅威よりもインフレの長期化懸念が根強く、テーパリングを早めようとする動きがあります。

テーパリングが早まると、いずれ利上げも始まり、ドルと米国株が上がります。

市場はその流れを織り込んでいるように見えます。

インフレ時は債券よりも株式

金利が上がれば債券に金が流れるから株は下がるという人もいます。しかし今はインフレ圧力のほうが強いので、債券よりもインフレ対応力の高い株式に人気が集まるのです。

米国株はやっぱりこのまま上がり続けるかもしれませんね。

【関連性の高い記事】

 



しょうこりもなく暴落説を唱える人たち

ところでまた「しょうこりもなく」米国株暴落説を唱える人が出てきました。

なんでも、「今の米国株はバブルであり、1年以内に20%以上の株価調整(暴落)が入る」らしいのです。

毎年言われる「1年以内」

同じようなことを今年の1月にも言っていた人たちがいました。

もうそろそろあれから1年が経過したので、予言をもう1年延長したのでしょうか。



「1年以内に」を毎年繰り返す

米国株暴落説を唱える人たちはたいてい「1年以内に」と言います。そして期限が来ても決して予言が外れたことを侘びません。詫びないどころか、涼しい顔をしてまた「1年以内に」と言うのです。

そう言い続けるといつかは本当に暴落が来るかもしれません。その時は「予言的中」と宣伝するのでしょう。ずるい人たちです。

5年以上前から暴落説は繰り返されてきた

先のことは分からないので何とも言えません。でも、米国株暴落説は5年以上前から繰り返し繰り返し唱えられてきましたが、一度も暴落は実現していません。

コロナショックの時に一時的に株は下がりましたが、彼らの言うバブル崩壊とは異質のもので、株価はすぐに戻りました。



今の米国株が高いのは業績がいいから

今の米国優良企業の株高は業績に裏打ちされたものであり、バブルとは思えません。

たしかに少し上がり過ぎの感はありますが、それは他に投資対象が見つからないからだと思います。

私は資本主義が続く限り、資本主義の天王山である米国株は上がり続けるのではないかと思っています。

ごきげんよう。


【関連性の高い記事】



【SBI証券口座開設ページ】

この記事があなたのお役に立った場合、下の「いいね!」をクリックして頂けると、たいへんはげみになります。

Pocket

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*