かぶとたいぞうです。
昨夜は注目の米消費者物価指数(CPI)が発表されました。事前の予想通り、物価上昇率は少しペースを緩めました。
CPI全体では、前月比で0.1%下落し、前年同月比も11月の7.1%から12月は6.5%と落ち着きました。
インフレ鈍化を好感して米国株は上がった
予想通りインフレが収まりつつあることを好感して、昨夜の各株価指標は上がりました。
終値の前日比は、NYダウで+0.64%、S&P500は+0.34%、ナスダックは+0.64%でした。
ディフェンシブ株は昨夜も下がった
ところが、かぶとたいぞうポートフォリオは-1.05%でした。昨夜もディフェンシブ株は全面安でした。
私のポートフォリオが下がっているのはここ4日間連続です。ディフェンシブ株は昨秋あたりから人気があって値を上げていたので、その反動で下がっているのだと思います。
昨夜はそれほど大きな上昇率ではなかった
昨夜はディフェンシブ株以外は上がっていますが、それほど大きな上昇率ではありません。
前日までにCPI改善期待を織り込んで、既にそうとう上がっていたからだと思います。
それと、CPIは全体としては下がりましたが、住宅部門などはまだ相当高いことが心配されているようです。
楽観論者には期待はずれ
楽観論者の中には、CPIが予想以上に下がることを期待していた人も多く、今回は予想通りだったので、むしろ落胆しているらしいです。
やはり楽観と期待が株価を押し上げているのですね。
今後
ディフェンシブ株のほうは、もう十分価格を調整したので、今後は企業業績が評価されて上がっていくような気がします。
逆にハイテク株、グロース株のほうは、またFRB関係者のタカ派発言に水をさされて、今後は下がっていくのではないでしょうか。
なんとなく、そんな感じがします。
ディフェンシブ株を買うなら今ですね。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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