かぶとたいぞうです。
たまたま私が熊のニュースに関心があるからかもしれませんが、最近はグーグルニュースを観ると熊の話題ばかりが目だちます。
北海道だけではありません。東北でも北陸でも埼玉でも熊が出ています。
最近は熊の話題がよく読まれるからニュースになりやすいだけで、熊は前からけっこう出ていたのでしょうか。
実際に熊の出没件数が増えている
いや、実際に熊の出没件数が増えているのだと思います。
なぜか。
気候、森林開発、農村の過疎化、人間と熊の距離、観光客による餌付け、ゴミ出しのマナー。
色々あると思います。
でも一番の原因は、人が熊を狩らなくなったからだと私は思うのです。
春グマ一斉駆除
他府県のことは私には分かりませんが、北海道では昔、「春グマ一斉駆除」というものがありました。
私の家は代々北海道開拓民で、祖父も本家のおじさんもハンターでした。猟友会に所属し、春グマ駆除にも参加していました。雪解け時期になったら隊を組んで山へ出掛けていきました。
1990年に春グマ駆除が廃止になり、その後北海道のヒグマは個体数を増やしました。
熊は人を恐れなくなった
熊は人を恐れなくなりました。新型コロナ時期にはお祭りやイベントなども中止になり、熊が人里に降りてくるようになりました。
例えば、札幌の円山西町や宮の森にまでヒグマが現れるようになったのは、円山球場での野球大会が新型コロナで中止された頃以降なのです。野球の大会がある日は、応援団の太鼓の音が円山の頂上でも旭山でも聞こえていました、だから熊にも聞こえていたはずです。それがぱったり止んだので降りてきたのでしょう。
+++
これ以上被害を増やしてはならない
北海道では熊に殺された事例がたくさん出ています。農家の被害も甚大です。ここまで被害が増えたのだから、少なくても北海道は春グマ一斉駆除を再開すべきだと思います。
色々ご意見はあると思いますが、人命より大事な理由など無いはずです。人命第一です。熊を生かして人を殺す道理はありません。
共存できれば一番良いですが、野生の熊と人とは共存できないと思います。自然界の掟は厳しいのです。
今すぐ決断して春グマ駆除を再開すべき
北海道知事は今すぐ決断して春グマ駆除を再開すべきです。いったい何人死んだら動くのか。今度は子供でも死んだら動くのでしょうか。
あまりにも遅すぎます。適正個体数まで駆除して、同時に人の恐ろしさを熊に教えるべきだと思います。恐ろしくて人の住んでいる場所には二度と出て来られないように仕向けるべきだと思います。
当たり前の話です。
ごきげんよう。
【関連性の高い記事】
【かぶとたいぞう有料ノート】
【あわせて読みたい】
同じカテゴリーの最新記事5件
-

【札幌の天気】今日の札幌は穏やかな秋晴れ。朝から気持ちが良い。午後は散歩に出よう -

【札幌の気候とパタヤへの移動時期】9月中旬の札幌は寒い。やっぱり9月になったらパタヤへ移動か -

【秩父別(チップベツ)】ソロキャンプから戻ってまいりました。楽しかったです -

【北海道ソロキャンプ】ブログをサボってすみません。またバイクでソロキャンプに来ています -

【羅臼岳ヒグマ被害】「なぜ小熊まで殺したんだ」苦情の電話が殺到するが、やむを得ず殺さなければならなかった
「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。
記事のカテゴリー/タグ情報