【食事と健康】何でもかたよりなく、まんべんなく食べたほうがいい。体によい食べ物、飲み物はたくさんある

かぶとたいぞうです。

いまだにテレビ番組等で「体に良い食べ物」が紹介されると、翌日にはスーパーマーケットの在庫がなくなるほど売れるようです。

しかし、いくら体に良い食べ物でも、そればっかり食べ過ぎると体に悪い場合もあります。



野菜

例えば、野菜なんて誰でも体に良いと信じて疑いません。食物繊維も豊富です。しかし食べ過ぎない方がいい場合もあります。

ご承知のように野菜に豊富に含まれるカリウムは、体内の細胞の浸透圧を調整し、ナトリウムの排出を促すことで、血圧を下げる効果があります。しかし摂り過ぎると高カリウム血症を引き起こし、吐き気、脱力感、しびれ、不整脈などの症状を引き起こす可能性があるのです。

特に腎機能が低下している場合は、カリウムの排出が難しくなるため、注意が必要です。

山菜

山菜なんてビタミンもミネラルも食物繊維も豊富なので、体に悪いわけがないと思われていますが、山菜に多く含まれるタンニンは、せっかく摂取した鉄分と体の中で合成されてタンニン鉄となり、人間の体に吸収できなくなるのです。タンニンの摂りすぎは便秘にもなりやすいです。

山菜好きな人に限ってヘモグロビンの数値が低かったり貧血になりやすいのはそのためです。

同じ理由で、コーヒー、緑茶、紅茶、赤ワインなども摂りすぎると貧血にも便秘にもなります。



青魚のオメガ3脂肪酸

青魚のオメガ3脂肪酸なんて現在は大人気ですが、過剰摂取すると、血液が固まりにくくなったり、吐き気や下痢をします。また、肥満になりやすいので、体に良いはずが万病のもとになるのです。

卵、牛乳、鶏肉、なんでもそうです。体に良いですが過剰摂取はかえって健康をそこねます。

逆にまだあまり注目されていない食品にも体に良いものがたくさんあります。

かたよりなく、まんべんなく

なんでもかたよりなく、まんべんなく食べるのが一番良いです。同じものばかり食べずに、変わったもの、食べたことのないもの、珍しいものも食べたほうがいいのです。

ワンパターンではなく、バラエティーに富んだ献立が良いです。

私が健康なのは、なんでも食べるからだと思っています。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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