【米国株週報】相次ぐインフレ指標の改善を受けて、遅ればせながら、ようやく上がってきた今週の米国株

かぶとたいぞうです。

今週は、3日前の米消費者物価指数(CPI)、一昨日の米卸売物価指数(PPI)と相次いでインフレ改善の指標が出てきました。

しかし、それにも関わらず、米国株式相場は長く続いた株価低迷の後遺症か、おっかなびっくりの株価展開で、なかなかスパッとは上がリませんでした。



週の終わりになってようやく上がってきた米国株

そして昨夜、週の終わりになってようやく米国株は本来の値動きになってきました。

「インフレのピークは過ぎたのかもしれない」

「今後は利上げ幅も小さくなるかもしれない」

いま買わなきゃ損だ

「株はいま買わなきゃ損だ」

そう気づいた人たちがようやく動き出したのでしょう。

※株を買うタイミングは難しく私にも分かりません。株の売買はあくまでも自己判断、自己責任でお願いします。



昨夜の終値

昨夜の終値の前日比は、NYダウで+1.27%、S&P500は+1.73%、ナスダックは+2.06%、かぶとたいぞうポートフォリオは+0.56%でした。

私の持ち株では、ジョンソン・エンド・ジョンソンとフィリップモリスが下がっただけで、他は全て少しづつ上がりました。

株価3指標とも記録的

NYダウは3日続騰で、終値は33,761ドル。これは5月4日以来約3カ月ぶりの高値でした。

S&P500は6月中旬につけた最安値から17.7%上昇しました。1月の最高値から6月の最安値までの下落の半分を取り戻し、強気相場入りのシグナルとも言われる「半値戻し」状態となりました。

ナスダックも大幅反発し、4月21日以来約4カ月ぶりの高値となりました。



インフレは7月にピークアウトか

昨夜はミシガン大学発表の8月米消費者態度指数(速報値)も予想52.5に対して結果は55.1と改善されました。

インフレは7月にピークアウトし、景気も徐々に良くなり、株価は6月17日頃を底に、上がり傾向にあると捉える人が徐々に増えてきているような気がします。

今朝のロイターの記事

今朝のロイターの記事には次のようなことが書かれていました。

※以下ロイター引用

市場では「実際には単なる数字にすぎないが、少なくとも底値付近で買った投資家の気分が良くなることは確かだ。悪いニュースはまだありそうだが、底を付けた可能性は非常に高い」との声が出ていた。

※ロイター引用終わり

的を得た意見だと思います。



良い兆し

先のことは誰にも分かりませんが、米国経済にも米国株にも良い兆しが出てきていることは間違いないと思います。

来週の米国株も期待ができそうです。

ごきげんよう。


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