【米国株】相次ぐ四半期決算の好調を受けて、3日続伸のNYダウ。終値は久々に32,000ドル超え

かぶとたいぞうです。

バイデン大統領が新型コロナウイルスにかかったというニュースや、各種経済指標が悪化したというニュースの影響を受けて、昨夜の米国株は最初不調でした。

しかし、後半は各企業の四半期好決算に勇気づけられてハイテク株を中心に株価が上がり、NYダウの終値は久々に32,000ドル超えの32,036ドルでした。



終値は3指標とも前日超え

終値の前日比は、NYダウで+0.51%、S&P500は+0.99%、ナスダックは+1.44%、かぶとたいぞうポートフォリオは+0.46%でした。

私のポートフォリオの構成銘柄である生活関連のデフェンシブ株は、昨夜もそれほど上がらずほぼ横ばいでした。

好成績だったフィリップモリスの四半期決算

しかしフィリップモリスだけは四半期決算の内容が抜群に良く、株価が前日比で4.19%も上がりました。

フィリップモリスの収益は予想をはるかに超えました。タバコや加熱式タバコは好調なようです。



他にも好決算が続き、ハイテク株の買いを誘った

昨夜の四半期決算発表が好調だったのはフィリップモリスだけではありませんでした。他にも多くの会社が相次いで予想を超える好決算を発表しました。

それを好感して、昨夜も一昨日に続いてハイテク株が主に買われたようです。

米長期金利が低下したこともハイテク株の買いを誘った

米長期金利が低下したことも、ハイテク株の買いを誘ったようです。

昨夜は米長期金利が一時、前日比0.12%低い2.90%前後まで低下しました。長期金利が下がれば、ハイテク株に割安感が生まれるので短期売買目的での買いが入ったのではないかと想像します。



今後の米国株

ただ、昨日も書きましたが、3日続投はいずれもハイテク株中心の短期筋の買いのようであり、米国株全体の基調としては、まだ様子見だと思います。

このまま好決算が出揃って、景気は思っていた程悪くないことが分かり、そのうえ7月26日、27日両日のFOMCでは1%ではなく予定通り0.75%の利上げが決まれば、米国株は安心して本格的に上がっていくのだろうと思います。

ごきげんよう。


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