【米国株週報】やっぱり思った通り、米国株は上がったり下がったりを繰り返す1週間だった

かぶとたいぞうです。

今週の米国株は、やっぱり方向性のない値動きで、上がったり下がったりの繰り返しでした。

新聞各紙は、株価が上がれば「景気の先行き懸念が薄れた」と書き、株価が下がれば「景気の先行き懸念が再燃した」と書きますが、景気感がそんなに毎日コロコロと変わるわけがありません。



上がった後は下がる

現在の株価は単に上がった後は下がり、下がった後は上がっているだけのようです。

昨夜は下がりました。

昨夜の終値は前日比で、NYダウが-0.43%、S&P500は-0.93%、ナスダックは-1.77%でした。

かぶとたいぞうポートフォリオが昨夜上がった理由

かぶとたいぞうポートフォリオは昨夜は上がり、+0.81%でした。

ナスダックが特に下がったのは、ナスダックが特に上がった後だからであり、かぶとたいぞうポートフォリオが上がったのも、単に私のポートフォリオが今まで下がっていたからです。



7月の購買担当者景気指数

つまり、上がった程度に応じて下がり、下がった程度に応じて上がっているのです。

7月の購買担当者景気指数(PMI)の数値が悪かったから景況感が悪くなり株価が下がったとするニュース記事もありましたが、あまり関係ないと思います。なぜなら、連日発表されている各企業の四半期決算内容がなかなか良いからです。

ちょっとしたことに動揺して大きく右往左往

現在の米国株の株価はちょっとしたことに動揺して大きく右往左往しているのだと思います。方向性が分からなく、おっかなびっくりだからだと思います。

ただ、米国株の値動きとは違ってドル/円相場の値動きは分かりやすいです。



ドル/円相場は分かりやすい

昨夜は長期金利が一時2.73%と前日終値2.87%から大きく低下し、5月以来の低水準となりました。米国の金利が下がれば日米金利差は縮小しドルが対円で下がるのは明白です。

米国の長期金利が下がったのはもしかしたら経済指標が悪化したことが原因かもしれません。

ドル/円相場の値動きと米国株の値動きは違う

ドル/円相場は景況感の影響で下がっているかもしれません。

しかし米国株のほうは、少なくとも優良企業はがんばって業績を上げているのだから、下がり過ぎれば買われてまた上がるわけです。株価には企業の業績が反映されます。



FOMC

7月26日、27日のFOMCで利上げ幅が一気に1%と決定されて景気に急ブレーキがかからない限り、多少の経済指標の悪化程度では米国株はそう簡単に落ちていかないような気がします。

米国の優良企業には底力がありますから。

ごきげんよう。


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