【米国株週報】6月の米小売売上高が前月比1.0%増と好調で、NYダウは6営業日ぶりに反発して週末を飾る

かぶとたいぞうです。

週末の昨夜のNYダウは、6営業日ぶりに反発し、前日比658ドル高の3万1288ドルで今週の取引を終えました。

昨夜の終値の前日比は、NYダウで+2.15%、S&P500は+1.92%、ナスダックは+1.83%、かぶとたいぞうポートフォリオは+0.70%でした。

私の保有銘柄では、P&G、コルゲート、ロッキード・マーティンが下がったので、全体の上昇率はそれほどでもありませんでした。



6月の米小売売上高

昨夜発表された6月の米小売売上高が市場予想の0.9%増を上回り、前月比1.0%増だったことで、消費が堅調なことが分かり、それが好感されて、米国株は幅広い分野、銘柄で上昇しました。

また、7月のFOMCでは1%の利上げが決定されるのではないかとの懸念がありましたが、0.75%の利上げで済むという予想が勢いを増し、これも株価を押し上げたようです。

ドル/円は下がった

逆にドル/円相場のほうは、米国の急激な利上げ観測が後退したことで下がりました。

一時は139ドルを超えていたのに、週末の終値は、ぐっと下がって1ドル138.456ドルでした。



1週間で見ると

1週間で見ると、NYダウは週中に下がったぶんを最後に取り戻して、週の初めとほぼ同じ株価で終わりました。

ドル/円は週末にぐっと下がるも、その前の上がりが大きかったので一週間で2円50銭も上がりました。

来週あたりから各企業の4月〜6月期決算発表

来週あたりから各企業の4月〜6月期決算発表が出てきます。再来週にはFRBによるFOMCが開催され、利上げ幅が発表されます。

それらの結果次第で米国株の方向性が明らかになるでしょう。



円安ドル高路線は変わらない

ドル/円相場の方は、日銀が金融緩和とゼロ金利政策を継続する限り、円安ドル高路線は変わらない気がします。

私は保有する金融資産のほとんどを既に米国株などドル資産に移したので安心です。

ごきげんよう。


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