かぶとたいぞうです。
昨夜の米国株は、開始早々下がっていき、あわや「弱気相場」再突入かと思われました。
その後回復しましたが、S&P500の終値は前日比0.8%安。まるで薄い氷の上を歩いているような思いです。いつズドンと落ちて弱気相場に入ってもおかしくありません。
この5営業日のS&P500の値動き

ご覧の通りS&P500は先週の金曜日に一瞬弱気相場入りしました。弱気相場とは過去52週(約1年)の最高値から20%以上値下がりすることを指します。
昨夜はハイテク株、グロース株が下がった
今週の月曜日はやや持ち直しましたが、昨夜はまた下がり、極めて危険な状態です。
NYダウは昨夜ちょっとだけ上がりました。ナスダックは下がりました。
下がったのは主にハイテク株、グロース株です。生活関連のバリュー株が逆に上がり、私の持ち株ポートフォリオも上がっております。
次はバリュー株が下がるかもしれない
しかし、前にもそんなことがあって、翌日にはバリュー株が大きく下がっております。
バリュー株とグロース株はシーソーのように、交互に上がり下がりするだけの場合が多いので、バリュー株だって安心はできません。
「薄氷を踏む思い」の短期投資家
米国株は今週中にも弱気相場入りするかもしれず、まさに「薄氷を踏む思い」で相場を見ている投資家が多いのではないでしょうか。
特に売り時を探っている短期投資家は気が気でないと思います。
バイ&ホールド型の超長期投資家は心配していない
私はバイ&ホールド型の超長期投資家なので、まったく心配はしておりません。
最初から売る気がないのですから、株が上がろうと下がろうと興味がないのです。
あえて言えば、買い足すために、株が下がってくれたほうがむしろ嬉しいぐらいです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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