かぶとたいぞうです。
昨日の報道でタイ中銀が政策金利を0.25%下げたことを知りました。
「たったの0.25%で急激なバーツ高を止めることができるのか」
今朝はいきなり1バーツ5.01円
私は率直にそう思いましたが、今朝の為替レートは案の定、いきなり1バーツ5.01円。中途半端な利下げをあざ笑うように、いきなり5円超えです。
日本円が下がっているのもありますが、タイバーツが5円を超えたのは初めて見ました。
タイ中銀の言い訳
今日になってタイ中銀は、金(ゴールド)取引がバーツ高の原因だとか、もう一段金利を下げる用意があるとか、苦しい言い訳をしていますが、そんなことは今までもさんざん言っていたことであり、何を今さらという感じです。
私はワンチャンスを狙っていました。つまり、バーツ高が急激すぎるので、金利をいきおい0.5%下げて、その反動でバーツが下がりすぎて1バーツ3円台まで下がるという筋書きです。
そうなったら100万円くらい両替しておこうと思ったのです。
タイ中銀の中途半端な踏み込み
でも、タイ中銀の踏み込みが中途半端なので、そういう筋書きにはならないようです。
いっぽう、高市政権は円安大歓迎だから、なんだかんだと言いながら1ドル157円~160円程度の相場は続くでしょう。
当面は1タイバーツ5円台が続くかもしれませんね。
当面は死んだふりをする
私も当面は死んだふりをして、どこにも出ずに生活防衛をするだけです。
1タイバーツ3円の感覚が長く身に付いていたので、3円が5円になれば3円に対して2円増し、つまり67%増しです。
1ヶ月9万円で生活していた人なら黙っていても1ヶ月15万円の支出になります。いや、タイも多少物価が上がっていますから、9万円の生活が16万円か17万円になるのです。2倍まではいきませんが2倍近いのです。
老後は年金でのんびりタイ生活、なんてもう無理
老後は年金でのんびりタイ生活、なんて夢はもう見れません。年金が月平均20万円くらい有っても足りないと思います。
私は年金の足りない分を米国株の配当で補っているからまだ続けられますが、もうそろそろタイのアパートを引き払って日本に帰国する準備をしている人もいるのではないでしょうか。
日本に帰っても地獄ですが、最後は生活保護という方法もあります。
私は耐える
私はそうなりたくないから、しばらくはお金を使わずにじっと耐えます。
幸い私は飲み歩かなくてもパタヤ生活を楽しめるし、飲みに出さえしなければ、今でも1ヶ月12万円で生活できます。米や鶏肉、野菜などの食料は日本の半値以下ですから。
自炊、散歩かたがたの買い物、アパートのプールとプールサイドバー。これらを基本に日々を楽しく過ごしてバーツ高を乗り切ります。
カボチャをふかして
今朝は昨日ブッカオ市場で買ったカボチャをふかしました。20バーツ(100円)でどんぶりに山盛りのカボチャです。
こんなことをしていればお金は使いません。たまに外食したくなったら、ノンカイのコムヤンで十分です。80バーツ(400円)で日本なら1000円以上の価値がある料理が出ます。
私にはちょうど良いです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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