かぶとたいぞうです。
90日レポートを出すためにビザ業者を訪ねました。
以前はオンラインでイミグレーションに直接出せたのですが、去年から制度が変わり、初回はオンライン提出が不可となったのです。タイは制度がしょっちゅう変わるから面倒なので、すべて業者に任せることにしたのです。
手数料が上がった
ところが業者に行くと去年まで1回100バーツだった90日レポート代行手数料が2倍の200バーツに変更になったというのです。
さらに、聞いてみると3月に予定しているリタイアメントビザの更新手数料も上がったらしいのです。
去年まではシングルパーミッション(1年に1回だけ出入国可能)の1年更新で13,500バーツだったのが、2026年から16,500bに値上がりしたようです。
さらに
さらに、今まで見せ金を積んでいたバンコクバンクが使えなくなったので、新規にクルンタイ銀行に口座を作らなければならず、居住証明書を発行してもらうための代行手数料1000バーツと、銀行に支払うカード、通帳発行手数料が1000バーツ、合わせて2,000バーツ、合計18,500バーツもかかるそうです。
日本円に換算すると、18,500バーツ×5円=92,500円。
今まで年間6万円だったリタイアメントビザ更新手数料が今や10万円です。居住証明書と新規口座手数料は1回きりかもしれませんが、来年また制度やシステムが変わるかもしれません。毎年変わってますから。
お金のある人しかタイには住めない
もう、お金に余裕のある人しかタイには住めなくなりました。
ビザランも厳しくなったし、本国からの送金にも所得税をかけると言っているし、タイ政府はもう貧乏な外国人居住者をすべて追い出したいと思っているようです。
リタイアメントビザの申請、更新を自分でやれば少しは安くなりますが、リタイアメントビザを申請、更新するためには80万バーツ(400万円)もの「死に金」を積まなければなりません。
今後も業者に頼むしかない
400万円あれば米国株の配当で年間12万円は稼げますから、ビザ業者に払う10万円のほうが安上がりです。
そう考えて今後も業者に頼むしかありません。
タイバーツも上がり、ビザ関係の手数料も上がり、踏んだり蹴ったりですが、その分飲み代を削ってどうにかパタヤ生活を平穏無事に続けたいです。
飲みにさえ出なければ余裕
さいわい、最近は飲みに出たいという願望がまったくなく、黙って家にいてプールで泳いだり部屋でくつろいでいるだけで楽しいのです。夜、部屋でひとり映画を見ながらビールを飲むのも好きです。
電気コンロを買ってからは自炊も楽しく、昨夜はひとりで鶏のしゃぶしゃぶをやりました。
1週間に2回くらいプールサイドバーで飲むのも楽しみです。
使うべきところにだけしっかり使う
ビザ代行手数料など必要なものはしっかり払い、食材や衛生消耗品なども絶対にケチらず良いものをふんだんに使って生活の質を高め、その分飲み代を徹底的に減らす。
若い頃は飲み代が最優先でお金を借りてでも飲みましたが、いまは逆で、飲み代は最後。余裕のあるときしか飲みません。飲む金があったら生活の充実のためにお金を使います。
そのうちに楽になる
そんな方法で生活防衛していれば、そのうちにタイバーツも下がり少し楽になるような気がします。
タイバーツが下がらなくても、今年の5月以降は米国株の配当再投資を止めて配当を使う生活に切り替えるので少し余裕が生まれます。
それまでの辛抱です。
ごきげんよう。
【関連性の高い記事】
【かぶとたいぞう有料ノート】
【あわせて読みたい】
同じカテゴリーの最新記事5件
-

【タイバーツ】タイ中銀の中途半端な利下げをあざ笑うかのように、今日のレートはとうとう1バーツ5円超え -

【タイバーツ】バーツが下がらないので仕方なく20万円だけ繋ぎ送金。たったの4万バーツにしか -

【タイバーツ】タイバーツは少しずつ下がってきているが、まだ1バーツ4.6円。タイでの生活がおびやかされる -

【タイバーツ/円】タイバーツが高すぎてみんなが困っている話しと、今後のチャンス -

【タイの大麻事情】タイ誇り党のアヌティン氏が新首相になり、2025年9月以降のタイのカンナビ市場は安泰か
「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。
記事のカテゴリー/タグ情報