かぶとたいぞうです。
ドラマ深夜食堂第5部「チキンライス」(仲村トオルさん出演)の最後のほうで、刑事役の2人(光石研さん、篠原ゆき子さん)がラーメン屋で話す場面があります。
「何十年も生き別れになっていた親子がマスターの店で再会して、色々あったけど仲直りしたそうだ」
人って和解できるんだなぁ・・・
光石研さんがラーメンを食べながら、しみじみと言います。
「人って和解できるんだなぁ・・・」
私が初めて「チキンライス」を見た時は、「捨てられた子が捨てた親を許すなんて、本当にできるんだろうか」と思いました。
しかし、最近また見て、「できる人はできるんだろうなぁ」と思うようになりました。
日本人の気質
前に「日本人の特徴」を調べていて分かったのですが、日本人には「水に流す」という気質があるらしいのです。
つまり、理屈では許せなくとも、全て忘れて、全て無かったことにして、許すというのです。素晴らしいことです。私にはできません。
私にできない理由
私はひとたび「こいつはダメだ」と思った相手は決して許さないし徹底的に無視します。何か言われたり、嫌な態度をとられると怒るし根に持ちます。執着します。もう顔も見たくありません。
でも、それは私の心の中に執着心があり、寛大さがないからだと最近気づきました。相手が悪いのではなく、自分の心が狭いからなのです。
気づいたら即行動
それで最近はここパタヤでいろいろあった人たちと、次々に和解しています。
喧嘩したファランとも握手をしました。
気づいたら即行動です。孔子の弟子、子路と同じです。
私も少しは成長したかもしれません。
もし私も優れた人間なら
他人に迎合はしませんが、みんなそれぞれ自分なりに考えて生きているのだから、会った時ぐらいはお互い楽しくやりたいです。そのためには、我を押さえ、自分から心を開いて話しかけて楽しくするしかありません。
許すことができるのは、自分が優れている証拠です。「深夜食堂」の仲村トオルさん演ずるゲームクリエイターも、自分から母親のスナックを訪ねました。そしてテレるような渋い顔をして母親にチキンライスを頼んだのです。
私も彼に習って、これからも自分から声をかけるよう頑張ってみます。
もし私も優れた人間なら、きっとできるはずです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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