【生きかた】感謝する。感謝すれば感謝するほど、もっと感謝しなければならないことになる

かぶとたいぞうです。

私の人生後半の2大テーマは、「足ることを知る」と「感謝する」です。

2つとも、道徳的な理想を掲げているわけではありません。こう生きるべきだ、みたいなお仕着せでもありません。その2つを常に心にとどめておけば、人生が楽になり豊かになるから大事にしているのです。得だから人生のテーマにしているのです。



足ることを知る

「足ることを知る」はこのブログでも今まで何回も取り上げているので今日は説明しません。

「足ることを知る」とは「現状に満足する」という意味ではない。むしろ、まったく逆の意味

今日は「感謝する」のほうを説明します。

感謝する

「感謝すれば感謝するほど、もっと感謝しなければならないことになる」

昔からそう言われています。

感謝すれば感謝するほど、もっと良いことが起きて、さらに感謝したくなると言う意味です。

世の中には2種類の人がいます。素直に感謝できる人と、何か裏があるのではないかと疑ったり、皮肉な気持ちになって素直に受け入れられない人の2種類です。



私は素直に感謝する

私はもともと素直に感謝するタイプです。「足ることを知る」ようになってからは、さらに感謝しやすくなりました。

幸運なんて、もともと望んでないし、「あり得ない」くらいに思っていますから、思いがけない幸運が舞い込むと、「あり得ない」が「あり難い」に変わるのです。

神仏に願わない、祈らない

以前ブログにも書きましたが、私は神仏に手を合わせる時に何も願いません。何も祈りません。ただただ感謝するだけです。

なぜ神仏に願をかけてはならないのか。人間の有頂天とお礼参り

願わないし祈らないから幸運は「有難い」のです。有難いから感謝します。

世界中の人たちは盛んに逆のことをしています。



逆のことをしている人

世界平和を強く願い、熱心に祈っています。夜通し祈っています。だからちょっとしたイザコザでも不満になり、いきおい恒久平和のために大きな戦争を起こすのです。最終戦争だと言って大戦争を起こすのです。そして戦争を終わらせる名目で核爆弾をも落とすのです。そして世界平和のために多くの人が死ぬのです。人類の大きな矛盾です。

平和のためにいくら祈っても戦争は終わりません。断言できます。有史以来、人類の歴史は戦争の歴史です。世界大戦を2回やってもまだ戦争をしているのがいい証拠です。

人類は殺し合う

おそらく人類のDNAには殺し合う本能が組み込まれているのだと思います。食物連鎖の頂点に立つ人類には、神様の特別な配慮で殺し合うよう仕向けられているのだと思います。食べる理由以外の理由で同種を殺すのは人間くらいです。進化のために必要だから殺し合いをさせているのかもしれません。

それなのに、あろうことか神様に平和を祈ってどうしますか。祈る相手が違います。叶うわけがありません。

祈ったり願ったりしても叶わないなら、願わないほうが平和なのです。願うから腹も立つし攻撃したくなるのです。十字軍を編成したくなるのです。



私は何も願わない

私は何も願わないから、心は常に平和です。そしてあり得ないことが起きると有難い気持ちになります。そして感謝します。いつかは世界平和にも感謝したいですが、決して願いません。戦争はあって当たり前なので無くなることは有難いことなのです。

それのどこが得なのか。

私もそうですが、人は素直に感謝されればもっと喜んでもらいたくなるものです。

みかん1つあげても、相手が有り難がって、心から喜んで美味しそうに食べたら、もう1つあげたくなるし、次回はもっと美味しいものをあげたくなるものです。

願わず感謝する

私はいつでも素直に有り難がって喜ぶので周りの人が良くしてくれるのです。

昨夜だって、アパートのプールサイドバーで飲んでいたら、カウンターの女性がよく冷えたスイカを出してくれました。よく冷えて甘かったので私はありがたく頂きました。日本ではスイカ1玉が600バーツ(3,000円)もすると言ったら、このスイカはブッカオ市場で50バーツだったと言ってもっと食べるように勧められました。もちろん無料サービスです。本当にありがたかったです。

スイカと戦争は比べられませんが、平和が当たり前だと思っていると平和のありがたさは分からず、平和を願うようになってしまうのではないでしょうか。平和は実はスイカ以上に有難いことなのです。滅多にないことなのです。願うことではなく、むしろ感謝することなのです。



私はこれからも感謝して、楽に、得に生きる

私はこれからも「足ることを知り」「感謝して」生きます。

心にも体にも良い生きかただし、気分も良く楽しいです。パタヤでのリタイア生活に良く馴染むし、楽で得な生きかただとも思います。

皆さんにもお勧めします。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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