かぶとたいぞうです。
ビッグニュースが飛び込んできました。
タイ誇り党(名誉党とも)のアヌティン党首が、タイの新しい首相になりました。
ペートンタン前首相が8月末に憲法裁判所によって解任されたためです。
ペートンタン前首相
ペートンタン前首相はタクシン元首相の次女です。今年2025年6月18日に国境問題を抱えるカンボジアのフン・セン前首相との電話内容がリークされ問題になっていました。
ちなみに今回首相になったアヌティン氏率いるタイ誇り党は、この問題に反発してすぐに連立政権から離脱していました。
タイのカンナビ事情が好転する
私はタイの政治に関してはあまり関心はありませんが、今回の新首相就任はタイのカンナビ事情を大きく変えます。
前回このブログでお伝えした通り、タイで大麻の自由化を推し進めてきたのはタイ誇り党なのです。
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そのタイ誇り党のトップが今回新しいタイの首相になったのだから、タイのカンナビ市場は今後しばらくは安泰だと思います。
医師の処方せん提出の義務付けはなくなるだろう
一時(2025年7月ころ)はペートンタン前首相がいきなり「今後は大麻の購入には医師の処方せんの提出を義務付ける」と言い出しましたが、きっと無かったことになるでしょう。
カンナビは娯楽のために用いる人もいますが、深刻な病気の治療や症状の緩和のために用いる人も多いのです。
医師の処方せんが必要になると入手コストがうんと高くなります。
なぜ「娯楽用」解禁が増えるのか
米国の各州で「娯楽用」大麻の解禁が進んだのも、実は患者が処方せん無しで買える州に殺到したからなのです。医師を通すと大麻の値段が2倍になるからです。
日本では処方せんが不要な大麻を一律に「娯楽用」と呼んでいますが、その「娯楽用」大麻を買う人たちの中には重篤な患者がたくさんいるのです。
リュウマチ、重篤な睡眠障害、末期ガン、その他にも他の治療法で改善されなかった色々な病気の患者がカンナビの効能に希望を見いだしています。カンナビは重篤な患者にとっては希望の星なのです。次々に新しい病気への効能が発表されています。
カンナビ医療ツーリズム
容易に手に入るカンナビを求めてタイに医療ツーリズムでやってくる日本人を含めた外国人たちもたくさんいます。今までは米国まで行っていたのを身近なタイに切り替えたアジアの人たちもいるようです。
日本はこの分野ではたいへん遅れています。
日本では大麻は麻薬の代表
日本では大麻は麻薬です。麻薬の「麻」はおそらく大麻のことで、大がつくから大麻は大いなる麻薬なのでしょう。
日本が危険ドラッグのことを「麻薬」と呼んでいるうちは、大麻はずっと麻薬扱いでしょう。
一部CBDだけはこっそり解禁されたようですけど。
日本は何でも処方せん
日本では医療用の大麻の解禁が進んでも、医者をもうけさせるためにいつまでも処方せんが必要になるような気がします。今の抗生剤のように。
タイではとっくに抗生剤も薬局・薬店で安く買えるのです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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