【年末に想う】2025年12月31日。今年もあとわずかにして想うこと

かぶとたいぞうです。

2025年12月31日。大晦日です。

今年もあとわずかで終わろうとしています。

とは言え、年末も年始も人間が決めたことです。時間が止まるわけでも新しい何かが始まるわけでもありません。今夜の12時を過ぎても、また次の日になるだけでいつもと同じです。

ただ、ひとつの区切りとして何かを想うことはいいことだと思います。



想う

振り替えれば今年も色々なことがありました。

4月には心の健康を害し、しばらく落ち込みました。我ながら修行が足りません。

6月には札幌で自転車を買い、とたんに転倒、脇腹を強く打って1ヶ月以上痛みが残りました。

楽しいことも

トラブルの多い1年でしたが、お盆には孫たちと楽しく過ごしたし、バイクでのソロキャンプも2回行くことができ楽しかったです。

何人かの友人と札幌で酌み交わした酒もうまかったです。

9月末にはパタヤに戻りパタヤ生活が再開しましたが、今やこっちの生活のほうが「生活」という感じがしています。



札幌は実家、パタヤは住まい

札幌はもはや「実家」「里帰り」「帰省」、ともすれば「別荘」あるいは「夏休み」という感じで、パタヤ生活の方が現実の毎日の生活なのです。住まいなのです。

毎日、特に何もしていませんが、パタヤには生活しているという実感があります。

すでにアパート内に何人かの仲の良い友人がいるし、夕方になるとプールサイドバーで楽しく飲めます。

ここには札幌にはないコミュニティーが存在するのです。

コミュニティー

特に飲みに出なくとも、地味な毎日の生活の中に充分な住人間のコミュニケーションがあるのです。それが楽しいし安心なのです。お金もそれほどかかりません。

昨夜はノンカイで80バーツのコムヤン(豚の首の肉焼き)を買って、プールサイドバーに持ち込み、チャンビール大60バーツを飲みながら晩ごはんにしました。バーの中でスタッフが食事をしていたので、私のコムヤンとスタッフが食べていたイカ焼きを少量ずつシェアして楽しみました。



安くすむし

これで合計140バーツ。バーツの高い今でも700円です。日本ならラーメン1杯食べられるかどうかの値段です。ビールの大瓶1本だけでも700円を越えそうです。いや、消費税とかチャージ、お通し代とか入れると必ず1000円を越えるでしょう。

タイはまだなんだかんだ言っても日本よりは充分安いのです。

それと、札幌よりここのほうが実際にコミュニケーションが多いのです。

コミュニケーション

まず、部屋から一歩外に出れば、必ず誰かと挨拶します。廊下ですれ違う住人、プールサイドで談話したり日向ぼっこをしている住人、プールサイドバーで夕食の準備や開店準備をしているスタッフ(ボランティアスタッフの住人=ファランの奥さんや彼女たち)、大屋さんや管理人さん、みんなが必ず「ハウアーユー」と声をかけてきます。

そして少し立ち話をします。

サードロードを歩いていても顔見知りの人たち(バイクタクシー、屋台を引くおじさん等)が「サワディーカーップ」と挨拶してきます。



ノンカイも

ノンカイのスタッフもみんな挨拶してきます。店主の息子も息子の嫁も顔見知りです。昨日は息子の嫁と世間話をしました。

札幌だとこうはいきません。だいいち、日本の住宅街には昼間は誰もいません。みんな働いています。主婦も歳寄りも、昼間はみんな働いていて暗くなるまで帰ってきません。だから道を歩いていても誰にも会いません。

買い物に行っても無言です。何回も何回も会っているのに、誰も挨拶しませんし私も挨拶しません。

日本では声をかけづらい

スーパーのキャッシャー(レジ打ち)なんかに下手に声をかけたら変質者呼ばわりされそうで怖いです。

みんな押し黙って何も話しません。不気味なぐらいです。

声をかけて相手に嫌な顔をされたら気分が悪いので、私もなるべく話しかけないようにしています。

私にはもうパタヤ生活のほうがしっくりします。パタヤ生活に慣れてしまいました。誰とでも気軽に話せます。1年の内8ヶ月はパタヤにいますから慣れて当然です。



寂しくないか

「ひとりでパタヤで暮らしていて寂しくないか」

と心配してくれる友人もいますが、実はパタヤにいるほうが寂しくないのです。札幌の戸建にひとりいる時のほうが寂しく感じる場合があります。もっともその寂しさも私には悪くない感覚なのです。だから札幌郊外の一軒家で暮れ行く夕日をずっと見ていることもあります。

でも、やっぱりパタヤのほうが賑やかで楽しいです。

2025年も暮れ行く

そんな中で暮れ行く2025年なのです。

来年はどんな歳にしたいか。それは年が明けてから考えます。

皆さん、今年もお付き合いありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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