かぶとたいぞうです。
相手は自分の言葉より自分の態度や行動を見ています。
だから、もし自分の真意が相手に伝わらないのなら、しばらく言葉は謹んで行動を見てもらった方がいいと思います。
それでも自分の心が相手に伝わらないのなら、諦めるか自分の真意を疑ったほうがいいでしょう。
言葉より態度や行動
私も若い頃は相手の話を聞いて、相手の言葉を信じましたが、今は相手の行動や態度しか見ていません。
欺瞞に満ちた世の中です。詐欺も多いし犯罪も多いです。言葉巧みな人ほど疑われる世の中です。言葉だけで相手を信じる人はいまや希だと思います。
信じてくれ
「信じてくれ」「信じてくれ」
と言われれば言われるほど疑わしいです。
「本当だから」「こればっかりは絶対だから」
と言われれば言われるほど気を付けなければならないと感じます。
みんなそうだと思います。
みんな言葉より態度や行動を見ている
だから、私に限らず、言葉より態度や行動を重視している人はいっぱいいるはずです。
ところがどんなに態度や行動で表しても伝わらないなら、縁がなかったと思って諦めるか、あるいは自分自身が本当に相手に対して敬意をはらって付き合っているのか、自分自身をいっぺん疑ってみるのも良いことだと思います。
真意
どんなに表面を繕っても、自分の心の中に相手に対する腹立ちや蔑視、軽視、敵対心などが存在すると、言葉のはしばしや目付きなどに現れるものです。そして人間はちょっとしたニュアンスでも感じとることができます。
また、人間は案外自分の真意を自分でも気づかないことがあるものです。
自分は本当に相手のことが好きなのか。相手を大事に、大切に思っているのか。相手が喜ぶと自分も嬉しいか。相手が幸せになってくれたらいいと本当に思っているか。
そのへんをじっくり考えたらいいと思います。
親友やパートナー、家族との付き合いは偽りの無い長い付き合い
仕事上の付き合いはどうでもいいですが、親友やパートナー、家族との付き合いは偽りの無い長い付き合いです。
友だち喧嘩、夫婦喧嘩、兄弟喧嘩、親子喧嘩の最中のかたがいらっしゃれば参考にしてください。
言葉はほとんど意味がないです。大きな声で自分の思いを伝えても、相手には理解してもらえません。力をこめればこめるほど逆効果です。時間をかければかけるほど予期せぬ深みにはまります。
なにも言わずただもくもくと
なにも言わず、ただもくもくと仕事をして、相手のためになることをしてください。
そうすれば、どんなに鈍感な人でも半年もすれば自分の真意は伝わるはずです。
逆に自分の真心に疑いがあるなら、自分自身を変える必要があります。相手は決して変わりません。
自分を変えてまで付き合いたいとは思えない相手なら
自分を変えてまで付き合いたいとは思えない相手なら、なるべく近寄らないようにするしかありません。会えば必ず喧嘩になります。喧嘩をしても恨みしか残りません。
だから、なるべく会わないのが一番いいのです。縁まで切らなくても会わない方法はあるはずです。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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