種を撒いても芽が出ないと落ち込んでいたが、代わりに数日前に出てきたへんな芽。その正体がようやく分かった

かぶとたいぞうです。

昨日のブログにも少し書きましたが、今年は苗の育成が不調です。

6月上旬から温室で大葉、ニラ、春菊、サニーレタス、べんり菜の種を育てましたが、芽が出たのは大葉とべんり菜だけでした。水のやりすぎだったかもしれません。



しかも

しかも、大葉は途中で枯れてしまい、生き残ったのは1本のみ。べんり菜は高さ5cmくらいで畑に定植したら鳥(たぶんスズメ)にやられてしまい、生き残ったのはやはり1本のみなのです。

6月下旬にあわててニラとべんり菜を畑に直まきしましたがなかなか芽が出ません。大きな鉢に撒いた大場も芽は出ましたが大きくなりません。今度は暑すぎるからでしょうか。

何もかもうまくいかないと落ち込んでいました。

ところが

ところが、べんり菜を直まきした畑から、なにやら芽が出てきたのです。双葉が細く尖っていました。

「なんか見たことがある」

そう思って抜かないで育てていました。

2日くらい前に細い双葉の間から本葉が出てきました。長い筋の両方に小さな葉がついています。先っぽは楓のような形です。やっぱり見たことがあります。



なんだろう

見たことがあるということは、私が種から育てたことのある植物のはずです。

パクチー?それとも春菊?

よく見ると茎にうぶ毛が生えています。

山菜?

見たことはあるのですが、さっぱり分かりませんでした。

それが今日になってはっきり分かりました。

正体は

トマトです。その畑は去年、ミニトマトのアイコを栽培した畑だったのです。去年は9月に病院に入院し、退院後すぐタイに戻ったので、たわわに実ったアイコを放置したのです。その実が落ちて中の種から芽が自然に出てきたのでしょう。

思わぬ産物に驚きました。

せっかく生えてきてくれたのだから歓迎して大事に育てようと思いました。

トマトは水がかからない場所のほうがいいので、もう少し大きくなったら他の場所に移します。



今年は苗が高かった

今年は苗が高く、安いアイコはすべて売り切れたので、やむなく1苗500円もする接ぎ木のミニトマトの苗を買ったのです。その500円の苗の隣に定植しようと思っています。

今年も9月下旬にはパタヤに戻るので、最後までは食べられないかもしれませんが、少しでも大事にありがたく頂こうと思います。

今日は我が家の畑に現れた思わぬ珍客にほっこりしました。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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