【米国株】今夜から始まるFOMCを前に、NYダウは3営業日ぶりに上昇して31,000ドルを突破

かぶとたいぞうです。

日本では昨日の株式市場は敬老の日で休場でした。しかし米国は平日だったので株式市場は通常通り開きました。

結果は、3指標ともやや上がりました。

昨夜の終値の先週末比は、NYダウで+0.64%、S&P500は+0.69%、ナスダックは+0.76%、かぶとたいぞうポートフォリオは+0.02%でした。



昨夜はハイテク株、景気敏感株が上がった

かぶとたいぞうポートフォリオとの比較でも分かる通り、昨夜はハイテク株、景気敏感株などがより値上がりしたようです。

私の持ち株では、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アッヴィ、ファイザーといった医薬品メーカーがやや大きく下がりました。

長期金利3.5%超で寄り付きは下がった

昨夜は早い時間に長期金利の指標となる10年物米国債利回りが前週末比0.06%高い3.51%まで上昇しました。6月に付けた今年の最高である3.49%を上回り、2011年4月以来の高さになったのです。

その影響で割高感が出た高PER株を中心に、NYダウは寄り付き直後に一時263ドル安まで下げました。



最後は上がった

その後、米長期金利は3.5%以下に落ち着きました。

先週はNYダウが一気に1300ドルも下がったので、その反動で徐々に株価は上げに転じて、最後は前述の通り先週末比プラスでおさまりました。

今夜からFOMC

さて、今夜から2日間、FRBがFOMC(米国の金融政策を決める会合)を開きます。記録的なインフレが続く中、大幅な利上げを決めると予想されています。

今回も6月、7月に続いて3回連続0.75%の利上げに踏み切るのかどうか、世界が注目しています。



利上げ率に注目が集まる

米国では9月13日に発表された8月の消費者物価指数が8.3%の上昇となり、市場予想を上回りました。

特に食品や住居費が大きく上昇しており、食品やエネルギーを除いた指数も前の月を上回っています。

0.75%はおろか、いきおい1%の利上げもありうるのではないかと予想する人もいます。

結果が出るのは明後日の朝だと思いますが、固唾をのんで発表を待ちます。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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