【米国株で豊かな老後生活】思いっきり生活レベルを下げた後、少しずつ配当に応じて生活レベルを上げていく

かぶとたいぞうです。

人間の幸福感なんて極めて相対的なものです。

相対とは、何かと比べるということです。

たいていは、他人と比べるか、過去と比べます。



過去と比べて現在のほうがいいなら幸せを感じる

他人と比べてもきりがないので、過去と比べて少しでも良くなっていたら幸せを感じると思います。

だから一度思いっきり生活レベルを下げて、それに慣れた後に生活レベルを少しずつ上げていけば、豊かさを感じます。

フルリタイアを契機に生活レベルを思いっきり下げてみた

私はかつて贅沢な生活をしていました。1ヶ月の生活費は50万円を超えていました。それだけ稼いでいたからそれだけ使えたのです。

フルリタイアをしようと決意した時に、思いっきり節制生活をしてみました。

車を捨て、外食をせずに、ほんとうにストイックに節約して、1ヶ月の生活費を7~8万円にまで下げました。



慣れるのに2年かかった

と言っても、ローンの終わった持ち家に住み、子供は独立してお金がかからないので、それほど厳しい生活ではありません。

でも最初のころはどうしても外食したくなったり、友達と酒を飲んだりしたくなりました。それを一生懸命に我慢しました。

そのうちに節制生活に慣れ、家でご飯を作って食べるのがあたりまえになり、畑作りや漬物作りが楽しくなってきました。そしてそんな生活に豊かさを感じるようになるまで2年くらいかかりました。

今は1ヶ月13万円の生活

いま私は、1ヶ月に13万円くらい使っています。8万円の生活に慣れたので、13万円は贅沢に感じます。好きなものを買ったり、たまには友達と会って酒を飲んだりもします。車は今でも持っていませんが、バイクを買ったので買い物は楽になりました。

米国株長期投資が順調に進み、配当が増えてきたので生活レベルをちょっとだけ上げたのです。



生活レベルを急には上げない

本当は毎月20万円くらい使えるのですが、あと3、4年くらいは少しでも配当再投資をして米国株を増やそうと思っているので1ヶ月の支出は当面の間13万円に抑えます。13万円でも十分贅沢だと思っています。

この2年間コロナ禍でタイには行っていませんが、タイでの生活も以前は1ヶ月に10万円以内に抑えました。一番抑えた月は7万円くらいでした。

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チェンマイなら楽ですが、パタヤには夜の世界の誘惑が多いのでたいへんでした。

今秋は2年ぶりにパタヤへ行きますが、2年前よりは少しだけ贅沢するつもりです。パタヤで1ヶ月7万~10円の生活をしていた私には、月13万円は天国です。

年金を先もらいしたぶん65歳までは配当再投資

私は60歳から老齢年金を繰り上げ受給しているので、65歳まではがんばって配当再投資します。先もらいした年金を米国株で運用して自分で増やすつもりなのです。

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65歳を過ぎたら配当をすべて使う

でも65歳を過ぎたら、もう再投資せずにすべて使います。人生を楽しまなければ意味がありません。

その頃には、おそらく1ヶ月22~25万円は使えると思います。それまでの配当再投資と増配が受け取る配当を増やすからです。

タイで使う

札幌にいる時はお金を使おうと思ってもそれほど使えません。だからタイで使うことになると思います。

今はサウスパタヤのアパート暮らしですが、その頃にはプール付きのホテルをマンスリーで借りて、毎日ゆっくりとゆったりと生活するような気がします。

パタヤのソイブッカオ~サードロードあたりには1ヶ月2万バーツ(8万円)も払えば住める、プール付き、掃除付き、光熱費も水道代も込みのきれいなホテルが何件もあります。

そこに住んで毎日1,000バーツずつ使っても、1ヶ月合計5万バーツ、20万円以内です。



気ままな旅行も

余ったお金で、たまにはタイを拠点にカンボジアやラオスを気ままに旅するのもいいです。

イタリアのシチリア島にもまた行きたいです。

歳をとるにしたがって使えるお金がだんだん増えて、生活が豊かになっていく。とてもいいことです。

一度生活レベルを下げたのと、米国株長期投資のおかげ

一度生活レベルを思いっきり下げたのと、米国株長期投資をしたことにより実現したのです。

貯金なら年々残高が減っていくので、歳をとればとるほど節約することになると思います。何歳まで生きるか分からないのに貯金残高が減っていくのは恐怖でしかありません。

しかし米国株の配当なら、配当再投資をストップした後も増配で配当が増えていくのです。



70歳になったら

私が70歳くらいになった頃には、毎月30万円くらいずつ使っても元本はまったく減らないと思います。

将来の経済的な不安がまったくありません。むしろ楽しみがあります。

自慢話をしているのではありません。読者の皆さんにも米国株長期投資と生活レベルを一度思いっきり下げることをおすすめしているのです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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