【米国株】おおかたの予想に反して大きく下がった昨夜の米国株。今後はどうなるのか

かぶとたいぞうです。

今週の米国株は、四半期末を迎えた機関投資家が投資配分の見直しで株を買うので、大きく上がると言われていました。

しかし昨夜も一昨日に引き続き下がりました。しかも昨夜はけっこう大きく下がりました。

NYダウは-1.56%、S&P500は-2.01%、ナスダックは-3.08%、かぶとたいぞうポートフォリオは-1.27%でした。



米国の景気後退懸念

やはり米国の景気が今後後退するのではないかとの不安が根強いようです。

昨夜発表された6月の米消費者信頼感指数は98.7と5月の103.2から大きく後退しました。

米国でもエネルギーや食品の値段が大きく上がっております。生活防衛のための買い控が増えて消費が落ち込み、景気が悪化するのではないかとの懸念が出てきているようです。

米国株の高い価格変動は続く

UBSグローバル・ウェルス・マネジメント米州資産配分責任者のジェーソン・ドラホ氏が言ったそうです。

「確信を持って一つ言えることは、インフレの減速が明確に示され、米金融当局がタカ派スタンスを弱めてリセッション(景気後退)に向かう道筋が取り除かれるまで、市場の高い価格変動は続く可能性が高い」



ウクライナ戦争が終わらなければインフレの減速が明確に示されることはない

私もまったく同感です。付け加えるなら、インフレが加速した原因の1つがウクライナ戦争なので、まずはウクライナ戦争が終わらなければインフレの減速が明確に示されることはないと思います。

よって米国株は当面の間、上がったり下がったりしながらも徐々に下がっていくような気がします。

直近の業績はいい

しかし、S&P500を構成する優良企業の直近の経営成績は、とても良いという指摘もあります。

私が保有する企業の業績も確かに良いのです。

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モノは売れているし利益も出ている

つまり、米国経済の先行きを心配する声が大きいいっぽう、今現在はモノは売れていて利益も出ているのです。

今後も株価は下がるかもしれませんが、配当は少なくとも維持されるような気がします。

配当狙いの長期投資家にとっては絶好の買い場ではないでしょうか。

絶好の買い場到来か

私はもう投資可能額のほとんどを使い果たしましたので、これからは配当再投資のみです。

しかし、これから米国株をやり始めようと思っている人や、まだ投資余力のある人にとっては、素晴らしいチャンスかもしれません。



ベンジャミン・グレアム氏の金言

ウォーレン・バフェット氏の師匠で、長期投資家の神様と言われているベンジャミン・グレアム氏は言っています。

「市場が低迷している時こそ、勇気を持って買う」

またこうも言っています。

「群集とは常に逆のことをする」

「株価が下がったとき『もっと下がるかもしれない』と思って売る必要はない。『買い足すチャンスだ』と思えばよい」

今は絶好の買い場だと思いますが、それはあくまでも私の感想であり、実際の投資判断はすべて自己責任でお願いします。

ごきげんよう。


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