パタヤ、那覇、札幌、3都市の物価の違いと、それに対応した生活様式を考察してみた

かぶとたいぞうです。

私は今、那覇で暮らしています。

那覇市内のホテルをマンスリーで契約して、安くしてもらっています。

この3年間、私はパタヤで暮らしたり、那覇で暮らしたり、札幌の自宅で暮らしたりしました。



各地の物価の違いを感じる

私は自炊が主なので、スーパーなどで買い物をします。節制生活をしているので物価にはとても敏感です。また酒飲みなので、外食や飲食の値段にも敏感です。

だから、つい物価を比較してしまいます。

那覇と札幌は同じ日本ですから似たような物価ですが、それでもやっぱり違います。

物価の違いの大きな原因は、人件費、税金、生産と物流

簡単に言うと、人件費と税金と生産・物流の違いなのだと思います。

人件費のかかるものは、札幌>那覇>パタヤの順に高いです。那覇より札幌のほうが若干人件費が高いのでしょう。

輸入品、贅沢品はパタヤ>那覇≧札幌の順に高いです。関税と流通量によるのでしょう。

野菜や果物、肉、魚などの食材は、那覇>札幌>パタヤの順で高いです。産地の近さと流通量によるものと思われます。



那覇は食材が札幌より高く感じる

那覇は、特に野菜、卵、牛乳、鶏肉などが高いです。北海道はそれらの産地だから特に安いだけかもしれません。

那覇のスーパーではじゃがいも、玉ねぎなどが札幌の2倍の値段で売られています。

那覇はディスカウントスーパーが少ないせいか、一般食品など、他の食材も全般的に札幌より少し高い気がします。

外食や飲み屋は札幌より那覇のほうが安い

いっぽう、外食、飲食店、飲み屋などは、札幌より那覇のほうが断然安いです。那覇には3杯+小皿料理1品で1,000円の「せんべろ」がたくさんありますが、札幌だと2倍の2千円はかかります。

那覇の飲食店は仕入れ食材が札幌より高いはずなのに値段を安くしています。きっと利益を削っているのでしょう。これもオーナーの給料も含め、アルバイトなどの人件費が安いから可能なのかもしれません。

同じ理由で、スーパーに売っている弁当や寿司、惣菜なども札幌より那覇のほうが安いです。



パタヤの外食はもっと安い

パタヤはもっと安いです。1,000円あればビール大瓶3本とまともなご飯や麺類などを食べることができます。

パタヤなら、普通に200円もあれば十分美味しいものを一食分食べることができます。

しかしパタヤではめちゃ高いものも

しかしそのパタヤでは、輸入のウィスキー、チョコレート、ワイン、チーズ、刺し身、アイスクリームなどは驚くほど高いのです。輸入品、贅沢品です。

外国人が好むものは全て高いのです。



那覇のスーパーとパタヤのスーパー

先日、那覇のスーパーでジョニーウォーカーの赤700mlを約1,000円で買いました。同じ店で、マグロとサーモンの刺身セットも400円で買いました。

これがパタヤのスーパーだと、ジョニ赤は約3,000円、マグロとサーモンの刺身セットなら約1,500円はします。これらのものはパタヤのほうが3倍以上も高いのです。

外食派ならパタヤが一番

だから、自分でご飯を作るのが好きではなく、毎日外で食べたり飲んだりしたい人ならパタヤが最高です。地元のタイ料理店で食べて飲めば1日500円から1,000円で済みます。



次に那覇

那覇の飲食店も札幌よりは3割がた安いです。

だから外食派ならパタヤ、那覇、札幌の順に都合がいいですね。

自炊派なら

私のように自炊するのが好きな人なら、どこに住んでも同じです。

あえて言えば野菜はパタヤが一番安く、次は札幌です。那覇が一番高いです。

パタヤは自炊にも外食にも向いていますが、私の好きなスコッチウイスキーや日本酒、刺身、チーズなどが高すぎてめったに買えないのが玉にキズです。



移動する私の一番合理的な暮らし方

だから3ヶ所を移動して生活する私にとっては、札幌ではなるべく自炊し、那覇では時々外食、パタヤではほとんど外食で時々自炊。これが一番合理的な選択になりそうです。

札幌にいる時は家庭菜園を活かして家で野菜をしっかり摂り、地ものの魚とスコッチウイスキーや日本酒を楽しむ。那覇では時々外でテビチなどを食べて泡盛を飲む。そしてパタヤでは地元のタイ料理店で安くて美味しいタイ料理を食べながらビールや地酒ラオカオを飲む。それが理であり自然です。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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