パタヤのソイ・ブッカオの奥、サードロードに近い、私の行きつけの酒場

かぶとたいぞうです。

今日は私の行きつけの酒場の話です。

場所はソイ・ブッカオの奥、サードロード付近です。1週間くらい前に偶然発見して以来、気に入ったので毎日通っています。安くて美味しくて庶民的な雰囲気が気に入ってます。





チャンビール大瓶が60バーツ。チェンマイでもありえない安さ

その店は細い路地をちょっと入ったところにありました。店と言っても家の前にテーブルとイスを並べただけの質素なつくりです。

初めて行った時に、冷蔵庫の中のチャンビール大瓶を指差し「タオライ・カップ(いくらですか)」とたずねました。

店のご主人が「ホック・スィップ・バーツ(60バーツ)」と答えたので安くて驚きました。

チャンビールの大瓶は近くのセブンイレブンでも56バーツします。すぐそばのソイ・ブッカオに面したバーでは小瓶で65バーツとります。

60バーツとは日本円で210円です。タイでは他の物価に比べて酒類は全般的に割高なのですが、210円なら高い感じはしません。さっそくチャンビールの大瓶を1本注文しました。

ローカルなタイ人の憩いの場的酒場

先客は10人くらい。全てタイの地元の人たちです。

酒場といっても、店の前にタイでよく見る石造りのテーブルと椅子が3セット置いてあるだけの質素な店です。店内には客席はありません。この家の子供が寝転がってテレビを見ています。

ここは普通の日本人なら入っていけない感じだと思います。しかし、私はチェンマイでの生活でローカルな雰囲気の店に慣れたので容易に入っていけました。

店の人や他の常連客は私を珍しそうに見ながら微笑みかけたり、話しかけたりします。私は今までいろいろな国、特に日本人が行かないような国や地域に行ってきたので、この雰囲気には慣れています。

ここでも早い段階で「ニップン?(日本人ですか?)」と聞かれました。私が「チャイ」と答えると常連客も店のご主人も大喜び。やはり日本人は好かれているのです。地元の人たちに受け入れられたようでうれしかったです。みんな次々に「チョッギー(かんぱい)」と言ってグラスを重ねてきます。

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毎日来ているという常連客の1人が、自分が注文した料理を食べるようにすすめてくれました。私は少し頂いてお礼を言い、自分も1品注文し、お返しに彼にも食べるようすすめました。彼とはその後も何回もこの店であい、LINE友達になりました。



料理も豊富、1品50バーツ程度

もとムエタイの選手だったと言うこの店のご主人の作るスープ類や炒め物料理は絶品です。ほとんどの料理が50バーツ(170円程度)です。ボリューム満点で1人では食べきれません。

常連客は自分が注文した料理をテーブルの真ん中に置いて、他の客にも分けます。私もそれに習って毎回1品注文して他の常連客にすすめて、自分もテーブルにあるものを遠慮なく頂きます。ご主人の奥さんは果物とかナッツ類を持ってきてみんなに食べさせます。そして自分も仲間に入って一緒に飲みます。まさに家庭的。

庶民的、地元的でどことなく懐かしい雰囲気の酒場

この雰囲気は以前どこかで体験したのとまったく同じです。

そうです。以前よく通った、札幌市北区郊外、新琴似にあった場末の居酒屋とまったく同じにおいです。

ここはタイなのにとても懐かしい気分になってきました。

パタヤの酒場の風景

場所を詳しくご紹介したい気持ちもありますが、あまりにもいい店なので教えることができません。次回私が行った時に座れなかったら嫌です。

それに、誰もが私のようにローカルな雰囲気にすぐに溶け込めるとは思えません。手づかみの氷をグラスに入れられても飲めるような人でなければ楽しめませんし。

パタヤにもこんな安い店、こんなローカルな雰囲気の店があるんだなぁ、くらいに思って頂ければいいと思います。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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