かぶとたいぞうです。
吉報です。
本稿執筆時点、2026年3月31日の時点では、SBI証券の取引時リスクベース追加認証が電話方式に変更されず、メール方式のままです。
昨日たまたまログインして分かりました。
SBI証券公式サイトに掲載されている文章をそのまま引用します。
SBI証券公式発表
(以下引用)
取引時認証の認証方法変更対応を延期いたします。
当社WEBサイトにて、メインサイト(PC・スマホ)、株アプリにおける「取引時認証(リスクベース認証)」の認証方法を「メールによる認証」から「電話による認証」に変更させていただくことをご案内しておりましたが、本対応は諸般の事情により延期することになりました。今後、実施日が決定次第、改めて告知いたします。
米株アプリ、HYPER SBI 2は2026年2月21日以降、電話による認証へ変更しております。/
(引用終了)
今後も当面は今まで通り海外でも使える
米株アプリ、HYPER SBI 2はバグが多く使っている人が少ないのであまり影響はありません。
だからSBI証券を使っているほとんどの人は、今後も当面は今まで通りの使い方ができます。
つまり、私のようにパタヤで株の売り買いをするとか、日本でスマホを買い換えた人などは、株を売ったり買ったりする時に「普段とは違う環境です」と言われ、登録済みのメールアドレスに送られてきた数字を画面に入力して株の取引に進むのです。
もし電話方式に変更されたら
これがもし電話方式に変更されたら、海外からは0120で始まる電話番号にはかけられないので取引できなくなるところでした。
日本でだけ株取引する人には関係ありませんが、海外にしょっちゅう出る人にとっては致命的な変更になるところでした。
「諸般の事情により延期」の真意が分かりませんが、このままずっと海外でも使えるようにしてもらいたいです。
外貨出金はリスクベース認証なし
ちなみに、外貨出金(SBI証券口座のドルをSBIネット銀のドル預金口座に移すこと)には取引時認証(リスクベース認証)は必要なく、ただちに送れました。
海外にいても為替レートを見ながらドル/円売買を適時おこなうので、外貨出金がスムーズにできるのはありがたいです。
SBI証券の評価
口座乗っ取りの対応が悪く、そのうえ海外で使えなくなるのなら、いっそのこと大手の証券会社に全株移管しようと思っていましたが、少し様子を見ます。
面倒ですがログイン一時停止処理を毎回すれば、今のところ使えなくはありません。
低いまま
私のSBI証券の評価は今でも低いままです。
口座乗っ取りの手口はフィッシングメールだけではなく、パスワードリスト(使いまわし)、クロームなどに保存したログイン情報乗っ取り、公衆WIFI傍受、OSをアップデイトしていないための脆弱性、キーロガーによる入力情報盗用などいろいろあります。
にもかかわらず、すべてユーザーの責任にして損害額の半分しか保証しないと言っています。危なくて財産を預けられません。
今後は
今のところ私の口座は無傷ですが、今後はどのような巧みな乗っ取り手口が出てくるか分かりません。
インターネットセキユリティー自体に重大な問題があるのだから、ネットで売買の仲介をするなら万全の対策を講じなければならない責務はネット証券会社側にあるはずです。
SBI証券はそれを十分認識してないようなので私の評価は低いのです。
今は様子を見ますが、また何かあったら別の証券会社に全株を移します。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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