【足ることを知る】足ることを知った私には、パタヤでの生活も札幌での生活も何の不自由もない

かぶとたいぞうです。

足ることを知った私には、今のパタヤでの生活も、夏の札幌での生活も、まったく不足はありません。何不自由なく気ままに気楽に過ごしています。

食べるだけの収入はあるし、好きなものを買って食べることができるし、何よりも自由ですから。



人の幸せ

人は食べることができて自由でありさえすれば、それだけで十分幸せじゃないかと最近は思います。

時々入院することはいいことです。好きなものを食べられることが、どんなにありがたいかを再認識できます。自由に出歩けることが、どんなにありがたいかを再認識できます。

もっと不自由な人たちもいる

でも、その入院生活だって、刑務所生活に比べたら、きっと自由な方なのでしょう。さらにはその刑務所暮らしだって、戦争の最前線で戦っている兵士の毎日に比べたら、気楽なものかもしれません。

私には刑務所生活も戦争も体験はありませんが、想像することはできます。そして時折想像して、今の自分がいかに幸せかを感じるのです。



今日もパタヤは陽気なオアシス

今日もパタヤは陽気です。このアパートの中庭のヤシの木が太陽に輝いています。時折そよ風が吹き涼しいです。この家はパタヤのオアシスです。

宇宙の中のオアシスであるこの地球上に生活して、その中の選り抜きのオアシスであるパタヤの素敵なアパートに生活する私は、王様以上に幸せかもしれません。しかも公務も仕事も無いのです。寝ていたければ寝ていればいいし、散歩に出たければ出ればいいのです。まったくの自由です。

この生活が一生続きますように。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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