かぶとたいぞうです。
タイでは食品や飲食店での食事代は比較的安いのですが、例外的にファラン(欧米人)が好むものは高いのです。
例えばワインなんか驚くほど高いし、牛肉も高いです。チーズ、チョコレート、全て日本の2倍はします。
逆にタイ人が口にする庶民的な食べ物は安いのです。ラオカオ(焼酎)、鶏肉、豚肉、野菜も米も全て日本の半分から3分の1の価格です。タイ料理のローカル食堂では1食50バーツ(250円)で食事ができます。
パタヤのステーキレストラン
パタヤにはステーキレストランがたくさんありますが、どこも高いです。たまに安さを売りにしているステーキハウスもありますが、肉が固くて歯が立ちません。まともな牛ステーキを食べたいなら最低でも300バーツ(1500円)は払う必要があります。

私は郷に入れば郷に従えを宗としているので、パタヤでわざわざ高いものを食べません。タイの庶民と同じものを食べています。
しかし、たまに無性にビーフステーキが食べたくなる時があります。そんな時、どうするか。
迷わずノンカイ
迷わずサードロード沿いの炭火焼店「ノンカイ」に行って「ヌア(ヌグァ)・ヤン」を注文します。
「ノンカイ」はソイ・ブッカオから行くとパヤタ市立病院の中を通ってサードロードに出て、サードロードを渡らずに右(南、パタヤタイ方面)に1、2分歩いたところにあります。イサーン炭火焼店です。消防署のならびです。
詳しい店の情報は下のリンク記事を参照してください。
【炭火焼きの店ノンカイ】パタヤのサードロード沿い、消防署近くの炭火焼きの店「ノンカイ」
ノンカイの「ヌア(ヌグァ)・ヤン」
ノンカイは「コ・ムー・ヤン」(豚首焼き)が人気ですが、「ヌア(ヌグァ)・ヤン」「牛肉焼き」も美味しいです。
ヌア(ヌグァ)はタイ語で牛を意味しますが発音が難しく、人によってはヌアあるいはヌゥアと発音し、別の人はヌガあるいはヌグァと発音します。ノンカイでは「ビーフ・ヤン」でも通じます。ヤンは焼きの意味です。
ノンカイの「ヌア(ヌグァ)・ヤン」はまったくビーフステーキで、炭火で焼いたステーキ肉を1口大に切って、生野菜と共に提供します。下手なステーキレストランよりよっぽど美味しく、値段は生野菜込みで80バーツです。量も充分ですが足りない人はご飯を10バーツで頼めば良いです。餅米も10バーツです。肉はけっこう柔らかいです。
うれしい80バーツのビーフステーキ
「コ・ムー・ヤン」(豚首焼き)は去年2024年の夏に70バーツから80バーツに値上げしましたが、「ヌア(ヌグァ)・ヤン」は80バーツのまま据え置きです。
「ヌア(ヌグァ)・ヤン」のツケダレは少し辛いですが、辛いのが苦手な方には塩があります。
固定概念の強い人にはビーフステーキと「ヌア(ヌグァ)・ヤン」は別物ですが、肉の出所も肉の品質もまったく同じです。違うのは呼び方だけです。英語とタイ語の違いだけです。ラーメンと中華そばの違い程度です。
パタヤでどうしてもビーフステーキが食べたくなったらノンカイへ
パタヤでどうしてもビーフステーキが食べたくなったら、ノンカイの「ヌア(ヌグァ)・ヤン」をお試しください、酒は持ち込み自由、氷は無料です。
私は氷代代わりに会計時にチップを渡しています。
ごきげんよう。
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著者かぶとたいぞう拝。
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