【パタヤ生活】パタヤに移動してきて4ヶ月経過、帰国まであと5ヶ月。タイ国内小旅行を企てる

かぶとたいぞうです。

昨年の9月に札幌を出て、パタヤのこのアパートに移動してから既に4ヶ月以上が経過しました。

帰国日はまだ決めてませんが、おそらく6月上旬になると思います。やっと全期間の半分近くが経過しましたが、まだあと5ヶ月近く残っています。



9ヶ月

今回は滞在期間がやや長く、9ヶ月近くパタヤに継続滞在することになります。

コロナの時に飛行機が飛ばずに帰れなかった時と同じくらい長い期間ですが、あの時と違って何の規制も不安もなく自由なので天国です。

退屈はしない

私はパタヤが好きで住んでいるので長くいても退屈はしません。

毎日何もせず、ただ黙ってテラスに座り、ヤシの木を眺めながらコーヒーやお茶を飲んでいるだけで幸せです。

そういう生活をしたくてパタヤに移り住んだのですから当然です。



何もせずとは言っても

何もせずとは言っても、2、3日に1回は買い物に行って、毎日料理を作り、食べたり飲んだりします。

散歩にも出ます。プールで泳ぎます。

外にも出るし人とも話す

たまに外食したり飲みに出ることもあります。友達もいるし話し相手もいます。隣の部屋の英国老人はしょっちゅう話しかけてきます。

だから札幌にいる時よりもかえって活動的だし社交的かもしれません。



でもちょっとマンネリかも

毎日が充実しているのですが、ちょっとマンネリになりつつあるので、ここらで一回短い旅行をはさむ手もあるかもしれません。

少し生活環境を変え、気分を変えることで、パタヤ生活のありがたさをいっそう強く感じるかもしれません。

行くとしたら

行くとしたらイサーン方面です。一度も行ったことがないですから。

グーグルマップを眺めながら、ウドンタニとかコンケーンとかの場所を確認したり、インターネットで旅情報を検索したりするのもまた楽しいです。

まだ行くと決めたわけではありませんが、行くとしたら移動手段はバス、旅行期間は3、4日からせいぜい1週間だと思います。



時期

暑くなる前、2月中か3月上旬が良さそうです。

バスでの長距離移動は若い頃を思い出します。学生時代によく乗った米国のグレイハウンズバス、メキシコの長距離バス。あの頃は夜間バスで寝てホテル代を浮かせてました。

旅の目的

旅の目的はイサーン地方の自然、風景、歴史、食べ物、人々の生活と風俗、文化などに触れることです。

現地の屋台や食堂で本場のイサーン料理を食べて酒を飲みたいです。店で知り合った地元の人たちと世間話をしたいです。

そんなことを考えてワクワクしています。



イサーンにはいつか行きたい

まだ行くかどうか決めてませんが、いずれにせよ、イサーンにはいつか行きたいです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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