【パタヤ生活】もしパタヤで生活していて病気になったらどうするか。あなたならどうする？

かぶとたいぞうです。

実は1週間くらい前から体調がすぐれません。

今までもパタヤで暮らしていて体調を崩したことが何回かありましたが、抗生剤を飲んで寝ていれば2、3日で治りました。しかし今回は抗生剤を飲んでもなかなか治りません。

主な症状

主な症状は腹痛、吐き気、だるさ、そして嫌悪感です。時々体中が痛い時もあります。どこが痛いというわけではなく、全体的に痛いのです。筋肉が痛いような気もします。

熱は無く、咳も出ません。コロナではないような気がします。

原因不明です。

異国の地で病気は不安

今朝はだいぶ良くなったので、もうそろそろ回復すると思いますが、異国の地で病気を患うのは不安なものです。

現在私は特に海外保険には加入していません。クレジットカードの付帯保険はありますが、私が使っている楽天カードは知らぬ間に「募集型企画旅行」を楽天カードで支払った場合にしか保険が適用されないように改悪されました。私は自分で航空券のみ買ってタイに来たのでクレジットカード付帯の保険は使えないと思います。

健康保険

日本の健康保険（協会けんぽ）に加入しているので、タイの病院で支払ったお金の一部は帰国後に請求すれば戻ってきますが、手続きが面倒です。

まぁ、タイは日本と違って抗生剤が薬局で買えるので、緊急の手術や外科的処置が必要なケース以外はどうにかなります。たいていの病気なら抗生剤でちらして帰国してから病院に行けばいいと思っています。

でもやっぱり不安

でもやっぱり不安です。病気になるとつまらないです。はやく治らないかなと思っています。

私は高校時代ラグビーをやっていて、風邪などひいて体調が悪い時はよく走りました。走って汗をかけば治ったのです。スパルタ式です。

そうだ、カオプラタムナックに登ろう

今日はこれから久しぶりにカオプラタムナックにでも登ってこようと思います。

ここから山頂までゆっくり歩いて1時間。

汗をかいてパタヤビーチを一望すれば心も体も良くなると信じています。

もしパタヤで生活していて病気になったらどうするか

けっきょく頼りになるのは自分の体力と免疫力ですから。

ああ、今日のブログのタイトル「もしパタヤで生活していて病気になったらどうするか」の答えは、「カオプラタムナックに登る」でした。

吉と出るか

これが吉と出るか、凶と出るか。結果は後日。

ごきげんよう。

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著者かぶとたいぞう拝。

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