【米国株】一昨日の引け後に発表されたアップルの決算が意外に良く、ハイテク株が見直されて米国株が大幅上昇

かぶとたいぞうです。

株の世界は分からないものです。

一昨日まで総崩れだったハイテク株が、昨夜は一転急上昇しました。

何があったのか。



アップルの四半期決算

一昨日の引け後に発表されたアップルの四半期決算内容が意外に良かったのです。

その前に発表されたメタ(フェイスブック)もアルファベット(グーグル)も業績が悪かったため、アップルも一昨日(四半期決算発表前)までは釣られて下がっていたのです。それでハイテク株は総崩れだと思われていたのです。

インテルも良かった

ところアップルの四半期決算内容が良いことが分かり、加えてインテルの四半期決算内容も市場予想を上回りました。

そこで市場は「ハイテク企業が全て不振なわけではない」ことを知り、一昨日までさんざんに売り浴びせられていたハイテク株を選別的に買い戻したようです(四半期決算が悪かったアマゾンは昨夜も下がっています)。



米国株全体が大きく上がった

その動きが波及して、昨夜は米国株が全体的に上がりました。

各株価指標の終値の前日比は、NYダウで+2.59%、S&P500は+2.46%、ナスダックは+2.87%、かぶとたいぞうポートフォリオは+1.56%でした。

私の持ち株では、四半期決算が抜群に良かったギリアド・サイエンシズが13%値上がりしました。アッヴィは四半期決算がそれほど悪かったわけではないのに4%近く下がりました。

長期金利は落ち着く

米10年国債の金利は4.01%で落ち着いています。

長期金利が落ち着いたことも株高に寄与していると思います。



円は予想通り下がった

ドル/円は昨日の黒田総裁発言の後、予想通り上がり(円は下がり)ましたが、147.42で止まって週末をむかえました。

+++

強気相場入りしたのか

最初に述べた通り、株の世界は分からないものです。

しかし、どうも調子が良すぎます。

「米国株は底を超え、強気相場入りした」

みたいなことを言う人も出始めたようですが、私にはそうは思えません。



株の世界は一筋縄ではいかない

私の円換算の資産総額は連日のように最高値を更新し、気分はいいのですが、このまま伸び続けるとは思えないのです。

米国株相場がこの1年間ずっと低迷していたので、懐疑的になっているのかもしれませんが、株の世界は一筋縄ではいかないような気がします。

11月1日〜2日に開催されるFOMCの結果を待ちたいと思います。

どんな憶測よりもFOMCの結果のほうが信用できます。

ごきげんよう。


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