【米国株】今夜発表される7月の米消費者物価指数(CPI)を前に様子見の米国株式市場

かぶとたいぞうです。

昨夜の米国株は、今夜発表される予定の7月の米消費者物価指数(CPI)を前に、また様子見ムードでした。

昨夜の終値は前日比で、NYダウが-0.18%、S&P500は-0.42%、ナスダックは-1.15%、かぶとたいぞうポートフォリオは+0.20%でした。



エヌビディアに続き、マイクロン・テクノロジーも悲観的

昨夜ナスダックがけっこう下がったのは、一昨日のエヌビディアに続き、マイクロン・テクノロジーも悲観的な業績見通しを示したので、半導体関係やハイテク業界に陰りが見え始めたと懸念する向きがあったからだと思います。

私の持ち株が若干上がったのは、ペプシコとゼネラル・ミルズの食品メーカー2銘柄が上がったのと、ロッキード・マーティン(軍需メーカー)が少し上がったからです。

注目が集まる今夜のCPI

さて今夜発表されるCPIに注目が集まっています。

FRBは「物価上昇を抑えるためには、景気を犠牲にしてでも金融引き締めと利上げを続ける」と明言しています。

FRBの使命は、物価を安定させることと、失業者を減らすことです。



米雇用統計は良かった

先に発表された米雇用統計で、失業率はコロナ前の水準にまで低下しました。

今夜のCPI発表で、物価の上昇率が予想よりも低かったら、金融の引き締めも利上げも緩和されるかもしれません。そうなったら米国株は今度こそ一気に上がるような気がします。

CPIが良くても株価が上がらないなら

しかし、もし今夜のCPIの内容が良かったにも関わらず、また景気減速懸念だとか、ハイテク部門の陰りが景気後退に繋がるとかと理屈をつけて、まだ様子見を続けるようなら、買う気のない証拠です。

どんな理由をつけてでも買わない人は買わないのです。



CPIが良ければ果敢に買うべし

そんな人たちを尻目に、果敢に買う人はチャンスをつかむような気がします。

株はいつかは必ず上がります。それが、この秋からなのか、それとも年末ぐらいからなのか。あるいは、来年のどこかの時点からなのか。私にも分かりません。

上がってからあわてても遅い

上がってからあわてて買ったり、「あの時に買っておけば良かった」と思っても遅いのです。

株は安い時に買うのです。



今が安いのか

でも今が安いのか、どうかは誰にも分かりません。株価が今後上がれば今は安いのです。株価が今後下がれば今は高いのです。

安いかどうか分からない場合は、間違いなく高いと思う時だけ避けて、そうでなければ、なるべく早く買うのです。そして早く配当をもらって早く配当を再投資するのです。

そうすれば多少高い時に買ったとしても、もとはとれるはずです。

ごきげんよう。


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